
始める前に
- ラボでは、Google Cloud プロジェクトとリソースを一定の時間利用します
- ラボには時間制限があり、一時停止機能はありません。ラボを終了した場合は、最初からやり直す必要があります。
- 画面左上の [ラボを開始] をクリックして開始します
Create Looks
/ 30
Merge Results
/ 40
Save Looks to Dashboard
/ 30
チャレンジラボでは、シナリオと一連のタスクが提供されます。手順ガイドに沿って進める形式ではなく、コース内のラボで習得したスキルを駆使して、ご自身でタスクを完了していただきます。タスクが適切に完了したかどうかは、このページに表示される自動スコアリング システムで確認できます。
チャレンジラボは、Google Cloud の新しいコンセプトについて学習するためのものではありません。デフォルト値を変更する、エラー メッセージを読み調査を行ってミスを修正するなど、習得したスキルを応用する能力が求められます。
100% のスコアを達成するには、制限時間内に全タスクを完了する必要があります。
このラボは、「Looker ダッシュボードとレポート用にデータを準備する」スキルバッジに登録している受講者を対象としています。準備が整ったらチャレンジを開始しましょう。
こちらの説明をお読みください。ラボの時間は制限されており、一時停止することはできません。タイマーは、Google Cloud のリソースを利用できる時間を示しており、[ラボを開始] をクリックするとスタートします。
このハンズオンラボでは、シミュレーションやデモ環境ではなく、実際のクラウド環境を使ってご自身でラボのアクティビティを行うことができます。そのため、ラボの受講中に Google Cloud にログインおよびアクセスするための、新しい一時的な認証情報が提供されます。
このラボを完了するためには、下記が必要です。
準備ができたら、[ラボを開始] をクリックします。
[ラボの詳細] ペインに、このラボで使用する一時的な認証情報が表示されます。
ラボの料金をお支払いいただく必要がある場合は、表示されるポップアップでお支払い方法を選択してください。
[ラボの詳細] ペインに表示されているラボの認証情報を確認してください(このラボの Looker インスタンスにログインする際に使用します)。
[Open Looker] をクリックします。
提供されたユーザー名とパスワードを、[Email] フィールドと [Password] フィールドに入力します。
ユーザー名:
パスワード:
[Log In] をクリックします。
正常にログインすると、このラボで使用する Looker インスタンスが表示されます。
あなたは自家用機とヘリコプターのレンタル会社のデータ アナリスト インターンです。最初の任務として、新しいマネージャーから会社の会議で提示する複数のダッシュボードを作成するよう指示されました。具体的には、提供された FAA データセットを使用して新しいレンタルハブの設置に最適なロケーションを決定する必要があります。
マネージャーは次の質問に対する答えを求めています。
このセクションでは、Airports データセットを使用して、「ヘリポート付きの空港が最も多い州と都市はどこですか」という質問に答えるビジュアリゼーションを作成します。
このセクションでは、Airports データセットを使用して、「空港が最も多い州の施設タイプの内訳はどうなっていますか」という質問に答えるビジュアリゼーションを作成します。
このセクションでは、Flights データセットを使用して、「フライト数が 10,000 以上でフライトの欠航の割合が最も高い空港と州はどこですか」という質問に答えるビジュアリゼーションを作成します。
Percentage of Flights Cancelled
という名前を付け、書式設定には Percent (3)
を使用して結果が正確に評価されるようにします。States and Cities with Highest Percentage of Cancellations: Flights over 10,000
という名前を付けます。Look は次のようになります。このセクションでは、Flights データセットを使用して、「平均距離が最も短い出発地と目的地の空港はどこですか」という質問に答えるビジュアリゼーションを作成します。
Average Distance (Miles)
という名前を付ける[進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。
このセクションでは、Flights データセットと Airports データセットの両方を使用して、「管制塔がある、最も混雑する共用主要空港はどこですか。また、その空港に関連付けられているコードは何ですか」という質問に答えるビジュアリゼーションを作成します。
このタスクでは、2 つの異なるデータセットを統合する必要があります。
このビジュアリゼーションをダッシュボードに保存します。ビジュアリゼーションに Busiest, Major Joint-Use Airports with Control Towers
という名前を付けます。
これを
[進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。
このセクションでは、作成したすべての Look をダッシュボードに追加する必要があります。
作成した各 Look を
ダッシュボードに作成した 4 つの Look および統合された結果のビジュアリゼーションがあることを確認します。
[進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。
このセルフペース ラボは、「Looker ダッシュボードとレポート用にデータを準備する」スキルバッジの一部です。このスキルバッジを完了すると成果が認められて、上のようなバッジが贈られます。獲得したバッジを履歴書やソーシャル プラットフォームで使用し、#GoogleCloudBadge を使用して成果を公表しましょう。
このスキルバッジは、Google Cloud のデータ アナリスト向け学習プログラムの一部です。
Google Cloud トレーニングと認定資格を通して、Google Cloud 技術を最大限に活用できるようになります。必要な技術スキルとベスト プラクティスについて取り扱うクラスでは、学習を継続的に進めることができます。トレーニングは基礎レベルから上級レベルまであり、オンデマンド、ライブ、バーチャル参加など、多忙なスケジュールにも対応できるオプションが用意されています。認定資格を取得することで、Google Cloud テクノロジーに関するスキルと知識を証明できます。
マニュアルの最終更新日: 2024 年 4 月 24 日
ラボの最終テスト日: 2024 年 2 月 23 日
Copyright 2025 Google LLC. All rights reserved. Google および Google のロゴは Google LLC の商標です。その他すべての企業名および商品名はそれぞれ各社の商標または登録商標です。
このコンテンツは現在ご利用いただけません
利用可能になりましたら、メールでお知らせいたします
ありがとうございます。
利用可能になりましたら、メールでご連絡いたします
1 回に 1 つのラボ
既存のラボをすべて終了して、このラボを開始することを確認してください