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GSP049

Google Cloud セルフペース ラボ

概要

Cloud Translation API は、Google のニューラル機械翻訳技術を活用して、テキストを 100 以上の言語に瞬時に翻訳します。

このラボでは、この API を使用してテキストを翻訳し、テキストで使用されている言語を検出します。

学習内容

このラボでは、Cloud Translation API を使用して次のことを行います。

  • Cloud Translation API リクエストを作成し、curl を使って API を呼び出す
  • テキストを翻訳する
  • Advanced エディションを使用する
  • 言語を検出する

設定と要件

[ラボを開始] ボタンをクリックする前に

こちらの説明をお読みください。ラボには時間制限があり、一時停止することはできません。タイマーは、Google Cloud のリソースを利用できる時間を示しており、[ラボを開始] をクリックするとスタートします。

このハンズオンラボでは、シミュレーションやデモ環境ではなく実際のクラウド環境を使って、ラボのアクティビティを行います。そのため、ラボの受講中に Google Cloud にログインおよびアクセスするための、新しい一時的な認証情報が提供されます。

このラボを完了するためには、下記が必要です。

  • 標準的なインターネット ブラウザ(Chrome を推奨)
注: このラボの実行には、シークレット モード(推奨)またはシークレット ブラウジング ウィンドウを使用してください。これにより、個人アカウントと受講者アカウント間の競合を防ぎ、個人アカウントに追加料金が発生しないようにすることができます。
  • ラボを完了するための時間(開始後は一時停止できません)
注: このラボでは、受講者アカウントのみを使用してください。別の Google Cloud アカウントを使用すると、そのアカウントに料金が発生する可能性があります。

ラボを開始して Google Cloud コンソールにログインする方法

  1. [ラボを開始] ボタンをクリックします。ラボの料金をお支払いいただく必要がある場合は、表示されるダイアログでお支払い方法を選択してください。 右側の [ラボの設定とアクセス] パネルには、以下が表示されます。

    • [Google Cloud コンソールを開く] ボタン
    • このラボで使用する一時的な認証情報(ユーザー名とパスワード)
    • このラボを行うために必要なその他の情報(ある場合)

    ラボのタイマーはページの上部に表示され、残り時間が示されます。

  2. [Google Cloud コンソールを開く] をクリックします(Chrome ブラウザを使用している場合は、右クリックして [シークレット ウィンドウで開く] を選択します)。

    ラボでリソースがスピンアップし、別のタブで [ログイン] ページが表示されます。

    ヒント: タブをそれぞれ別のウィンドウで開き、並べて表示しておきましょう。

    注: [アカウントの選択] ダイアログが表示された場合は、[別のアカウントを使用] をクリックします。
  3. 必要に応じて、下のユーザー名をコピーして、[ログイン] ダイアログに貼り付けます。

    {{{user_0.username | "Username"}}}

    [ラボの設定とアクセス] パネルでもユーザー名を確認できます。

  4. [次へ] をクリックします。

  5. 以下のパスワードをコピーして、[ようこそ] ダイアログに貼り付けます。

    {{{user_0.password | "Password"}}}

    [ラボの設定とアクセス] パネルでもパスワードを確認できます。

  6. [次へ] をクリックします。

    重要: ラボで指定された認証情報を使用する必要があります。ご自身の Google Cloud アカウントの認証情報は使用しないでください。 注: このラボでご自身の Google Cloud アカウントを使用すると、追加料金が発生する場合があります。
  7. その後のページはクリックして先に進みます。

    • 利用規約に同意します。
    • 一時的なアカウントなので、復元オプションや 2 要素認証プロセスは設定しないでください。
    • 無料トライアルには登録しないでください。

しばらくすると、このタブで Google Cloud コンソールが開きます。

注: Google Cloud のプロダクトやサービスにアクセスするには、ナビゲーション メニューをクリックするか、[検索] フィールドにサービス名またはプロダクト名を入力します。 ナビゲーション メニューのアイコンと検索フィールド

Cloud Shell をアクティブにする

Cloud Shell は、開発ツールと一緒に読み込まれる仮想マシンです。5 GB の永続ホーム ディレクトリが用意されており、Google Cloud で稼働します。Cloud Shell を使用すると、コマンドラインで Google Cloud リソースにアクセスできます。

  1. Google Cloud コンソールの上部にある「Cloud Shell をアクティブにする」アイコン 「Cloud Shell をアクティブにする」アイコン をクリックします。

  2. ウィンドウで次の操作を行います。

    • Cloud Shell 情報ウィンドウで操作を進めます。
    • Cloud Shell が認証情報を使用して Google Cloud API を呼び出すことを承認します。

接続した時点で認証が完了しており、プロジェクトに各自の Project_ID、 が設定されます。出力には、このセッションの PROJECT_ID を宣言する次の行が含まれています。

Your Cloud Platform project in this session is set to {{{project_0.project_id | "PROJECT_ID"}}}

gcloud は Google Cloud のコマンドライン ツールです。このツールは、Cloud Shell にプリインストールされており、タブ補完がサポートされています。

  1. (省略可)次のコマンドを使用すると、有効なアカウント名を一覧表示できます。
gcloud auth list
  1. [承認] をクリックします。

出力:

ACTIVE: * ACCOUNT: {{{user_0.username | "ACCOUNT"}}} To set the active account, run: $ gcloud config set account `ACCOUNT`
  1. (省略可)次のコマンドを使用すると、プロジェクト ID を一覧表示できます。
gcloud config list project

出力:

[core] project = {{{project_0.project_id | "PROJECT_ID"}}} 注: Google Cloud における gcloud ドキュメントの全文については、gcloud CLI の概要ガイドをご覧ください。

プロジェクトのリージョンを設定する

次のコマンドを実行して、プロジェクトのリージョンを設定します。

export REGION={{{project_0.default_region | REGION}}} gcloud config set compute/region $REGION

タスク 1. API キーを作成する

このラボの後半では curl を使って Translation API にリクエストを送信するため、リクエスト URL に渡す API キーを生成しておく必要があります。

  1. API キーを作成するには、ナビゲーション メニュー(ナビゲーション メニュー アイコン)で、[API とサービス] > [認証情報] をクリックします。

  2. [+認証情報を作成] をクリックし、[API キー] を選択します。

  3. 表示される [API キーの作成] サイドパネルの [このキーを使用してアクセスできる API] で、[API の制限の選択] プルダウンをクリックします。

  4. Cloud Translation API を検索するか、スクロールして見つけ、チェックボックスをオンにします。

  5. [OK] をクリックします。

  6. [作成] をクリックします。

  7. 生成された API キーをコピーし、[閉じる] をクリックします。

次に、リクエストごとに API キーの値を挿入しなくて済むようにするために、環境変数にキーを保存します。

  1. Cloud Shell で次のコマンドを実行します。[YOUR_API_KEY] は、コピーしたキーに置き換えます。
export API_KEY=[YOUR_API_KEY]

[進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。 API キーを作成する

タスク 2. テキストを翻訳する

この例では、「My name is Steve」という文字列をスペイン語に翻訳します。

  • 次の curl コマンドを実行して、翻訳するテキストを API キーの環境変数とともに Translation API に渡します。
TEXT="My%20name%20is%20Steve" curl "https://translation.googleapis.com/language/translate/v2?target=es&key=${API_KEY}&q=${TEXT}"

レスポンスは次のようになります。

{ "data": { "translations": [ { "translatedText": "Mi nombre es Steve", "detectedSourceLanguage": "en" } ] } }

レスポンスには、翻訳されたテキストと API が検出した原文の言語が表示されます。

注: Advanced モード

Google Cloud Translation API は、ほとんどの翻訳タスクに Basic エディション モデルを使用します。Google では最近、より堅牢なニューラル機械翻訳システムを使用して、翻訳サービスを強化しました。この Advanced モデルの使用について詳しくは、Cloud Translation のドキュメントをご覧ください。

タスク 3. 言語を検出する

Translation API では、テキストの翻訳に加えて、テキストの言語を検出することもできます。この例では、2 つの文字列の言語を検出します。

  • 次の curl コマンドを実行して、言語を調べるテキストを API キーの環境変数とともに Translation API に渡します。
TEXT_ONE="Meu%20nome%20é%20Steven" TEXT_TWO="日本のグーグルのオフィスは、東京の六本木ヒルズにあります" curl -X POST "https://translation.googleapis.com/language/translate/v2/detect?key=${API_KEY}" -d "q=${TEXT_ONE}" -d "q=${TEXT_TWO}"

レスポンスは次のようになります。

{ "data": { "detections": [ [ { "isReliable": false, "language": "pt", "confidence": 1 } ], [ { "language": "ja", "isReliable": false, "confidence": 1 } ] ] } }

このサンプルで返される言語は「pt」と「ja」です。これらは、ポルトガル語と日本語の ISO-639-1 識別子です。Translation API でサポートされている言語のリストには、対応しているすべての言語コードが記載されています。

お疲れさまでした

Cloud Translation API を使用してテキストを翻訳する方法を学びました。

次のラボを受講する

次のステップと詳細情報

Google Cloud トレーニングと認定資格

Google Cloud トレーニングと認定資格を通して、Google Cloud 技術を最大限に活用できるようになります。必要な技術スキルとベスト プラクティスについて取り扱うクラスでは、学習を継続的に進めることができます。トレーニングは基礎レベルから上級レベルまであり、オンデマンド、ライブ、バーチャル参加など、多忙なスケジュールにも対応できるオプションが用意されています。認定資格を取得することで、Google Cloud テクノロジーに関するスキルと知識を証明できます。

マニュアルの最終更新日: 2026 年 4 月 8 日

ラボの最終テスト日: 2026 年 4 月 8 日

Copyright 2026 Google LLC. All rights reserved. Google および Google のロゴは Google LLC の商標です。その他すべての企業名および商品名はそれぞれ各社の商標または登録商標です。

始める前に

  1. ラボでは、Google Cloud プロジェクトとリソースを一定の時間利用します
  2. ラボには時間制限があり、一時停止機能はありません。ラボを終了した場合は、最初からやり直す必要があります。
  3. 画面左上の [ラボを開始] をクリックして開始します

シークレット ブラウジングを使用する

  1. ラボで使用するユーザー名とパスワードをコピーします
  2. プライベート モードで [コンソールを開く] をクリックします

コンソールにログインする

    ラボの認証情報を使用して
  1. ログインします。他の認証情報を使用すると、エラーが発生したり、料金が発生したりする可能性があります。
  2. 利用規約に同意し、再設定用のリソースページをスキップします
  3. ラボを終了する場合や最初からやり直す場合を除き、[ラボを終了] はクリックしないでください。クリックすると、作業内容がクリアされ、プロジェクトが削除されます

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既存のラボをすべて終了して、このラボを開始することを確認してください

シークレット ブラウジングを使用してラボを実行する

このラボを実行するには、シークレット モードまたはシークレット ブラウジング ウィンドウを使用することをおすすめします。これにより、個人アカウントと受講者アカウントの競合を防ぎ、個人アカウントに追加料金が発生することを防ぎます。