ラボの設定手順と要件
アカウントと進行状況を保護します。このラボを実行するには、常にシークレット ブラウジング ウィンドウとラボの認証情報を使用してください。

Cloud Spanner インスタンスの作成と管理: チャレンジラボ

ラボ 20分 universal_currency_alt クレジット: 1 show_chart 入門
info このラボでは、学習をサポートする AI ツールが組み込まれている場合があります。
このコンテンツはまだモバイル デバイス向けに最適化されていません。
快適にご利用いただくには、メールで送信されたリンクを使用して、デスクトップ パソコンでアクセスしてください。

GSP381

Google Cloud セルフペース ラボのロゴ

概要

チャレンジラボでは、シナリオと一連のタスクが提供されます。手順ガイドに沿って進める形式ではなく、コース内のラボで習得したスキルを駆使して、ご自身でタスクを完了していただきます。タスクが適切に完了したかどうかは、このページに表示される自動スコアリング システムで確認できます。

チャレンジラボは、Google Cloud の新しいコンセプトについて学習するためのものではありません。デフォルト値を変更する、エラー メッセージを読み調査を行ってミスを修正するなど、習得したスキルを応用する能力が求められます。

100% のスコアを達成するには、制限時間内に全タスクを完了する必要があります。

このラボは、「Cloud Spanner インスタンスの作成と管理」スキルバッジに登録している受講者を対象としています。準備が整ったらチャレンジを開始しましょう。

テスト対象トピック

  • Cloud Spanner インスタンスを作成する。
  • Cloud Spanner データベースを作成する。
  • データベースにテーブルを作成する。
  • 単純なデータセットをテーブルに読み込む。
  • 複雑なデータセットを読み込む。
  • 既存のテーブルに新しい列を追加する。

対象者

このチャレンジラボの内容は、Cloud Spanner データベース管理者に最も適しています。このラボでは、「Cloud Spanner データベースの作成と管理」コースを完了した受講者の理解度をテストすることを目的としています。

設定と要件

[ラボを開始] ボタンをクリックする前に

こちらの説明をお読みください。ラボには時間制限があり、一時停止することはできません。タイマーは、Google Cloud のリソースを利用できる時間を示しており、[ラボを開始] をクリックするとスタートします。

このハンズオンラボでは、シミュレーションやデモ環境ではなく実際のクラウド環境を使って、ラボのアクティビティを行います。そのため、ラボの受講中に Google Cloud にログインおよびアクセスするための、新しい一時的な認証情報が提供されます。

このラボを完了するためには、下記が必要です。

  • 標準的なインターネット ブラウザ(Chrome を推奨)
注: このラボの実行には、シークレット モード(推奨)またはシークレット ブラウジング ウィンドウを使用してください。これにより、個人アカウントと受講者アカウント間の競合を防ぎ、個人アカウントに追加料金が発生しないようにすることができます。
  • ラボを完了するための時間(開始後は一時停止できません)
注: このラボでは、受講者アカウントのみを使用してください。別の Google Cloud アカウントを使用すると、そのアカウントに料金が発生する可能性があります。

ラボを開始して Google Cloud コンソールにログインする方法

  1. [ラボを開始] ボタンをクリックします。ラボの料金をお支払いいただく必要がある場合は、表示されるダイアログでお支払い方法を選択してください。 左側の [ラボの詳細] ペインには、以下が表示されます。

    • [Google Cloud コンソールを開く] ボタン
    • 残り時間
    • このラボで使用する必要がある一時的な認証情報
    • このラボを行うために必要なその他の情報(ある場合)
  2. [Google Cloud コンソールを開く] をクリックします(Chrome ブラウザを使用している場合は、右クリックして [シークレット ウィンドウで開く] を選択します)。

    ラボでリソースがスピンアップし、別のタブで [ログイン] ページが表示されます。

    ヒント: タブをそれぞれ別のウィンドウで開き、並べて表示しておきましょう。

    注: [アカウントの選択] ダイアログが表示されたら、[別のアカウントを使用] をクリックします。
  3. 必要に応じて、下のユーザー名をコピーして、[ログイン] ダイアログに貼り付けます。

    {{{user_0.username | "Username"}}}

    [ラボの詳細] ペインでもユーザー名を確認できます。

  4. [次へ] をクリックします。

  5. 以下のパスワードをコピーして、[ようこそ] ダイアログに貼り付けます。

    {{{user_0.password | "Password"}}}

    [ラボの詳細] ペインでもパスワードを確認できます。

  6. [次へ] をクリックします。

    重要: ラボで提供された認証情報を使用する必要があります。Google Cloud アカウントの認証情報は使用しないでください。 注: このラボでご自身の Google Cloud アカウントを使用すると、追加料金が発生する場合があります。
  7. その後次のように進みます。

    • 利用規約に同意してください。
    • 一時的なアカウントなので、復元オプションや 2 要素認証プロセスは設定しないでください。
    • 無料トライアルには登録しないでください。

その後、このタブで Google Cloud コンソールが開きます。

注: Google Cloud のプロダクトやサービスにアクセスするには、ナビゲーション メニューをクリックするか、[検索] フィールドにサービス名またはプロダクト名を入力します。 ナビゲーション メニュー アイコンと検索フィールド

Cloud Shell をアクティブにする

Cloud Shell は、開発ツールと一緒に読み込まれる仮想マシンです。5 GB の永続ホーム ディレクトリが用意されており、Google Cloud で稼働します。Cloud Shell を使用すると、コマンドラインで Google Cloud リソースにアクセスできます。

  1. Google Cloud コンソールの上部にある「Cloud Shell をアクティブにする」アイコン 「Cloud Shell をアクティブにする」アイコン をクリックします。

  2. ウィンドウで次の操作を行います。

    • Cloud Shell 情報ウィンドウで操作を進めます。
    • Cloud Shell が認証情報を使用して Google Cloud API を呼び出すことを承認します。

接続した時点で認証が完了しており、プロジェクトに各自の Project_ID が設定されます。出力には、このセッションの PROJECT_ID を宣言する次の行が含まれています。

Your Cloud Platform project in this session is set to {{{project_0.project_id | "PROJECT_ID"}}}

gcloud は Google Cloud のコマンドライン ツールです。このツールは、Cloud Shell にプリインストールされており、タブ補完がサポートされています。

  1. (省略可)次のコマンドを使用すると、有効なアカウント名を一覧表示できます。
gcloud auth list
  1. [承認] をクリックします。

出力:

ACTIVE: * ACCOUNT: {{{user_0.username | "ACCOUNT"}}} To set the active account, run: $ gcloud config set account `ACCOUNT`
  1. (省略可)次のコマンドを使用すると、プロジェクト ID を一覧表示できます。
gcloud config list project

出力:

[core] project = {{{project_0.project_id | "PROJECT_ID"}}} 注: Google Cloud における gcloud ドキュメントの全文については、gcloud CLI の概要ガイドをご覧ください。

チャレンジ シナリオ

あなたは企業データベース管理者で、会社の銀行取引業務グループ向けに新しい Cloud Spanner データベースの立ち上げを任されました。このデータベースについて、読み込むテーブル データセットに関する仕様のリストが提供されています。

タスク 1. Cloud Spanner インスタンスを作成する

  1. 最初のタスクとして、インスタンスを作成します。

  2. この作業は、Cloud コンソールまたは gcloud CLI を使用して完了できます。

  3. インスタンスには次の属性が必要です。

項目
名前 banking-ops-instance
リージョン
コンピューティング容量の割り当て ユニット - ノード // 数量 - 1

インスタンスを作成する gcloud CLI コマンドの例を次に示します。

gcloud spanner instances create my-sample-instance \ --config=regional-{{{project_0.default_region|Region}}} \ --description="Sample Instance" \ --nodes=1
  1. [進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。
インスタンスを作成する

タスク 2. Cloud Spanner データベースを作成する

  1. 次に、データベースを作成します。

  2. この作業は、Cloud コンソールまたは gcloud CLI を使用して完了できます。

  3. データベースには次の属性が必要です。

項目
名前 banking-ops-db

データベースを作成する gcloud CLI コマンドの例を次に示します。

gcloud spanner databases create my-sample-db \ --instance=my-sample-instance
  1. [進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。
データベースを作成する

タスク 3. データベースにテーブルを作成する

  1. データベースには合計 4 つのテーブル(PortfolioCategoryProductCustomer)が必要です。

  2. テーブルは次のように定義する必要があります。

テーブルを作成する DDL コマンドの例は次のとおりです。

CREATE TABLE Sample ( SampleId INT64 NOT NULL, SampleName STRING(MAX) ) PRIMARY KEY (SampleId);

テーブル: Portfolio

主キー: PortfolioId

データ型
PortfolioId INT64 NOT NULL
Name STRING(MAX)
ShortName STRING(MAX)
PortfolioInfo STRING(MAX)



テーブル: Category

主キー: CategoryId

データ型
CategoryId INT64 NOT NULL
PortfolioId INT64 NOT NULL
CategoryName STRING(MAX)
PortfolioInfo STRING(MAX)



テーブル: Product

主キー: ProductId

データ型
ProductId INT64 NOT NULL
CategoryId INT64 NOT NULL
PortfolioId INT64 NOT NULL
ProductName STRING(MAX)
ProductAssetCode STRING(25)
ProductClass STRING(25)



テーブル: Customer

主キー: CustomerId

データ型
CustomerId STRING(36) NOT NULL
Name STRING(MAX) NOT NULL
Location STRING(MAX) NOT NULL



タスク 4. 単純なデータセットをテーブルに読み込む

  1. 3 つのテーブル(PortfolioCategoryProduct)に、シンプルな小さなデータセットを読み込みます。

  2. これらのテーブルの読み込みには、どのような方法を使用してもかまいません。

注: 提供されるデータ要素は、対応するテーブルの列の順序と一致するように並べ替えられています。

テーブルに 1 行を読み込む DML コマンドの例を次に示します。

INSERT INTO Sample (SampleId, SampleName) VALUES (1, "Banking");

テーブル: Portfolio

1, "Banking", "Bnkg", "All Banking Business" 2, "Asset Growth", "AsstGrwth", "All Asset Focused Products" 3, "Insurance", "Insurance", "All Insurance Focused Products"

テーブル: Category

1,1,"Cash" 2,2,"Investments - Short Return" 3,2,"Annuities" 4,3,"Life Insurance"

テーブル: Product

1,1,1,"Checking Account","ChkAcct","Banking LOB" 2,2,2,"Mutual Fund Consumer Goods","MFundCG","Investment LOB" 3,3,2,"Annuity Early Retirement","AnnuFixed","Investment LOB" 4,4,3,"Term Life Insurance","TermLife","Insurance LOB" 5,1,1,"Savings Account","SavAcct","Banking LOB" 6,1,1,"Personal Loan","PersLn","Banking LOB" 7,1,1,"Auto Loan","AutLn","Banking LOB" 8,4,3,"Permanent Life Insurance","PermLife","Insurance LOB" 9,2,2,"US Savings Bonds","USSavBond","Investment LOB"
  1. それぞれの [進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。
テーブルを作成し、読み込む

タスク 5. 複雑なデータセットを読み込む

  1. Customer テーブルに、より大きなデータセットを読み込みます。

  2. 次の一般公開されている Cloud Storage バケットに「Customer_List_500.csv」という名前のファイルがあり、500 行のデータが含まれています。必要に応じて参照またはダウンロードしてください。

gsutil URI

gs://spls/gsp381/Customer_List_500.csv

HTTP URL

https://storage.googleapis.com/spls/gsp381/Customer_List_500.csv
  1. ラボ「Cloud Spanner - データの読み込みとバックアップの実行」で説明したように、大規模なデータセットを読み込む方法は複数あります。たとえば、バッチモードで Dataflow またはクライアント ライブラリを使用する方法などです。単純な INSERT ステートメントを作成することもできます。使用する方法は自由ですが、必ず 500 行すべてを読み込んでください。

  2. 任意の方法で 500 行のデータファイルを読み込みます。方法によっては、データファイルの編集が必要になります。そのためには、データファイルをローカルマシンにダウンロードする必要があります。この方法を使用する場合は、必ずバックアップ ファイルを作成してください。

  3. : Dataflow を使用する場合は、 リージョン エンドポイントを指定し、次の gcloud コマンドを使用して Dataflow API をリセットしてください。

gcloud services disable dataflow.googleapis.com --force gcloud services enable dataflow.googleapis.com
  1. また、Dataflow テンプレートを使用する場合は、「manifest.json」という名前のマニフェスト ファイルを指定する必要があります。以下に、Customer テーブルの読み込みに適したファイルの作成に使用できる manifest.json のサンプルを示します。
注: このサンプルをそのまま使用することはできません。適宜更新する必要があります。

注:

{ "tables": [ { "table_name": "TABLE_NAME", "file_patterns": [ "gs://BUCKET/FOLDER/FILENAME.SUFFIX" ], "columns": [ {"column_name" : "UPDATE_COLUMN1", "type_name" : "UPDATE_DATATYPE" }, {"column_name" : "UPDATE_COLUMN2", "type_name" : "UPDATE_DATATYPE" }, {"column_name" : "UPDATE_COLUMN3", "type_name" : "UPDATE_DATATYPE" } ] } ] }
  1. [進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。
Customer テーブルを読み込む

タスク 6. 既存のテーブルに新しい列を追加する

  1. データベース管理者の業務の一環として、MarketingBudget という列を新たに Category テーブルに追加する必要があります。

  2. MarketingBudget のデータ型には INT64 を指定します。

  3. 新しい列は DDL コマンドで追加します。DDL は、gcloud コマンド、Cloud コンソール、クライアント ライブラリ呼び出しで発行できます。

テーブルに列を追加する gcloud CLI コマンドの例は次のとおりです。

gcloud spanner databases ddl update my-sample-db \ --instance=my-sample-instance \ --ddl='ALTER TABLE Sample ADD COLUMN SampleValue INT64;'
  1. [進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。
列を追加する

お疲れさまでした

このラボでは、Cloud Spanner のインスタンスとデータベースを作成し、テーブルを作成してデータを読み込み、テーブルで DDL オペレーションを実行しました。

「Cloud Spanner インスタンスの作成と管理」スキルバッジ

次のスキルバッジを獲得する

このチャレンジラボは、「Cloud Spanner インスタンスの作成と管理」スキルバッジの一部です。このコースを完了すると成果が認められて上のようなバッジが贈られます。獲得したバッジを履歴書やソーシャル プラットフォームに記載し、#GoogleCloudBadge を使用して成果を公表しましょう。

このスキルバッジ コースは、Google Cloud のデータベース エンジニア向け学習プログラムの一部です。この学習プログラムの他のスキルバッジ コースを修了済みの場合は、登録可能な他のスキルバッジ コースをカタログから検索してみてください。

Google Cloud トレーニングと認定資格

Google Cloud トレーニングと認定資格を通して、Google Cloud 技術を最大限に活用できるようになります。必要な技術スキルとベスト プラクティスについて取り扱うクラスでは、学習を継続的に進めることができます。トレーニングは基礎レベルから上級レベルまであり、オンデマンド、ライブ、バーチャル参加など、多忙なスケジュールにも対応できるオプションが用意されています。認定資格を取得することで、Google Cloud テクノロジーに関するスキルと知識を証明できます。

マニュアルの最終更新日: 2026 年 1 月 5 日

ラボの最終テスト日: 2025 年 9 月 8 日

Copyright 2026 Google LLC. All rights reserved. Google および Google のロゴは Google LLC の商標です。その他すべての企業名および商品名はそれぞれ各社の商標または登録商標です。

始める前に

  1. ラボでは、Google Cloud プロジェクトとリソースを一定の時間利用します
  2. ラボには時間制限があり、一時停止機能はありません。ラボを終了した場合は、最初からやり直す必要があります。
  3. 画面左上の [ラボを開始] をクリックして開始します

シークレット ブラウジングを使用する

  1. ラボで使用するユーザー名パスワードをコピーします
  2. プライベート モードで [コンソールを開く] をクリックします

コンソールにログインする

    ラボの認証情報を使用して
  1. ログインします。他の認証情報を使用すると、エラーが発生したり、料金が発生したりする可能性があります。
  2. 利用規約に同意し、再設定用のリソースページをスキップします
  3. ラボを終了する場合や最初からやり直す場合を除き、[ラボを終了] はクリックしないでください。クリックすると、作業内容がクリアされ、プロジェクトが削除されます

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1 回に 1 つのラボ

既存のラボをすべて終了して、このラボを開始することを確認してください

シークレット ブラウジングを使用してラボを実行する

このラボを実行するには、シークレット モードまたはシークレット ブラウジング ウィンドウを使用することをおすすめします。これにより、個人アカウントと受講者アカウントの競合を防ぎ、個人アカウントに追加料金が発生することを防ぎます。