ラボの設定手順と要件
アカウントと進行状況を保護します。このラボを実行するには、常にシークレット ブラウジング ウィンドウとラボの認証情報を使用してください。

Google Cloud サステナビリティ ツアー

ラボ 25分 universal_currency_alt 無料 show_chart 入門
info このラボでは、学習をサポートする AI ツールが組み込まれている場合があります。
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Google Cloud セルフペース ラボのロゴ

概要

このラボでは、サステナビリティ ツールを確認、活用しながら、Google Cloud が業界有数のクリーンなクラウドである理由を学びます。

学習内容

このラボでは、次のタスクの実行方法について学びます。

  • Carbon Footprint のデータを調べる
  • Cloud リージョン選択ツールを使用する
  • Active Assist の推奨事項でクラウドの温室効果ガス排出量を削減する

設定と要件

[ラボを開始] ボタンをクリックする前に

こちらの説明をお読みください。ラボには時間制限があり、一時停止することはできません。タイマーは、Google Cloud のリソースを利用できる時間を示しており、[ラボを開始] をクリックするとスタートします。

このハンズオンラボでは、シミュレーションやデモ環境ではなく実際のクラウド環境を使って、ラボのアクティビティを行います。そのため、ラボの受講中に Google Cloud にログインおよびアクセスするための、新しい一時的な認証情報が提供されます。

このラボを完了するためには、下記が必要です。

  • 標準的なインターネット ブラウザ(Chrome を推奨)
注: このラボの実行には、シークレット モード(推奨)またはシークレット ブラウジング ウィンドウを使用してください。これにより、個人アカウントと受講者アカウント間の競合を防ぎ、個人アカウントに追加料金が発生しないようにすることができます。
  • ラボを完了するための時間(開始後は一時停止できません)
注: このラボでは、受講者アカウントのみを使用してください。別の Google Cloud アカウントを使用すると、そのアカウントに料金が発生する可能性があります。

ラボを開始して Google Cloud コンソールにログインする方法

  1. [ラボを開始] ボタンをクリックします。ラボの料金をお支払いいただく必要がある場合は、表示されるダイアログでお支払い方法を選択してください。 左側の [ラボの詳細] ペインには、以下が表示されます。

    • [Google Cloud コンソールを開く] ボタン
    • 残り時間
    • このラボで使用する必要がある一時的な認証情報
    • このラボを行うために必要なその他の情報(ある場合)
  2. [Google Cloud コンソールを開く] をクリックします(Chrome ブラウザを使用している場合は、右クリックして [シークレット ウィンドウで開く] を選択します)。

    ラボでリソースがスピンアップし、別のタブで [ログイン] ページが表示されます。

    ヒント: タブをそれぞれ別のウィンドウで開き、並べて表示しておきましょう。

    注: [アカウントの選択] ダイアログが表示されたら、[別のアカウントを使用] をクリックします。
  3. 必要に応じて、下のユーザー名をコピーして、[ログイン] ダイアログに貼り付けます。

    {{{user_0.username | "Username"}}}

    [ラボの詳細] ペインでもユーザー名を確認できます。

  4. [次へ] をクリックします。

  5. 以下のパスワードをコピーして、[ようこそ] ダイアログに貼り付けます。

    {{{user_0.password | "Password"}}}

    [ラボの詳細] ペインでもパスワードを確認できます。

  6. [次へ] をクリックします。

    重要: ラボで提供された認証情報を使用する必要があります。Google Cloud アカウントの認証情報は使用しないでください。 注: このラボでご自身の Google Cloud アカウントを使用すると、追加料金が発生する場合があります。
  7. その後次のように進みます。

    • 利用規約に同意してください。
    • 一時的なアカウントなので、復元オプションや 2 要素認証プロセスは設定しないでください。
    • 無料トライアルには登録しないでください。

その後、このタブで Google Cloud コンソールが開きます。

注: Google Cloud のプロダクトやサービスにアクセスするには、ナビゲーション メニューをクリックするか、[検索] フィールドにサービス名またはプロダクト名を入力します。 ナビゲーション メニュー アイコンと検索フィールド

タスク 1. Google Cloud のサステナビリティの概要

Google は現在、カーボン ニュートラルですが、その上を目指しています。Google の目標は、2030 年までにすべてのデータセンターを 24 時間 365 日、カーボンフリーで稼働させることです。さらに、Google は技術、方法、資金を提供して、世界中の組織がカーボンフリーで持続可能なシステムに移行できるようにする取り組みを進めています。

Google は、Google Cloud の使用に伴う二酸化炭素排出量を正確に把握し、温室効果ガス排出量を削減するための対策を講じる一連のツールも構築しました。Active Assist や Carbon Footprint などの複数の Google Cloud プロダクトの機能を統合した Carbon Sense スイートは、より安全な地球環境の実現に向けて前進できるよう世界中のユーザーを支援しています。

クラウドでのワークロードの実行にまつわる二酸化炭素排出量には、主に次の 3 つのカテゴリがあります。

  • 電力消費
  • オンサイトでの化石燃料の燃焼
  • アップストリーム アクティビティとダウンストリーム アクティビティ

カーボンフリー エネルギーには、風力、太陽光、地熱、バイオマス、原子力、水力、揚水発電または蓄電池の放電が含まれます。Google は Google Cloud が運用されている各リージョンについて、特定のロケーションで消費されたカーボンフリー エネルギーの割合(CFE%)を 1 時間ごとに測定しています。

リージョンの CFE スコアは、そのクラウド リージョンにデプロイされたお客様のアプリケーションがカーボンフリー エネルギーで実行される時間の割合の平均を表します。

二酸化炭素排出量を削減するには、二酸化炭素ベースの電力源から供給される電力のクラウド ワークロードによる消費量を削減する必要があります。二酸化炭素排出量を減らすため、主な戦略として次のことをおすすめします。

  1. 時間ごとの平均 CFE% が高く、電力網の二酸化炭素排出原単位が低いクラウド リージョンを選択します。CFE% が同じリージョンの場合は、電力網の二酸化炭素排出原単位を使用して、これらのリージョンの排出量パフォーマンスをさらに比較します。
  2. クラウド ワークロードを最適化して、二酸化炭素排出量を削減します。たとえば、弾力性のあるクラウド サービスと自動スケーリング機能を使用して未使用のコンピューティング リソースを最小限に抑え、電力網の二酸化炭素排出原単位が低いときにバッチ ワークロードを実行して、効率を高めます。
  3. 組織のポリシーを制定して、クラウド リソースのロケーションをよりクリーンなリージョンに制限します。

タスク 2. 温室効果ガス排出量を調べる

  1. Google Cloud コンソールでナビゲーション メニュー(ナビゲーション メニューを開き、[すべてのプロダクトを表示] > [ツール] > [二酸化炭素排出量] をクリックします。
  2. 選択した請求先アカウントの年間および月間の温室効果ガス総排出量を示すグラフを確認します。Google Cloud の運用による実質的な温室効果ガス排出量を示す指標の値に注目してください。
  3. 提供されているグラフで、月、プロジェクト、サービス、リージョン別の二酸化炭素排出量を調べることができます。
  4. Google Cloud がこれらの指標を計算する方法については、Carbon Footprint の報告方法をご覧ください。

Carbon Footprint のデータをエクスポートする

  1. 右上のペインで [エクスポート] をクリックします。
  2. [プロジェクト] で [プロジェクトを選択] をクリックします。
  3. Qwiklabs によって生成されたプロジェクト、 を選択します。
  4. [エクスポートを構成] をクリックします。

注: [エクスポートを構成] ボタンが無効になっている場合:

    ナビゲーション メニュー > [IAM と管理] > [IAM] に移動します。
    割り当てられたラボのユーザー名のプリンシパルの編集アイコンをクリックします。
    [+別のロールを追加] をクリックし、別のロールとして [BigQuery データ編集者] を選択して、[保存] をクリックします。
    [二酸化炭素排出量] ページに戻り、エクスポートの手順をもう一度試します。
  1. [転送先の設定] の [データセット] で、[新しいデータセットの作成] をクリックします。
  2. [データセット ID] に「carbon_footprint_export」と入力します。
  3. すべてのフィールドをデフォルトのままにして [データセットを作成] をクリックし、[保存] をクリックします。
  4. プロンプトが表示されたら、Qwiklabs で生成されたアカウント、 を選択します。

データ バックフィルのスケジュールを設定する

  1. [転送の詳細] ページで、右上にある [バックフィルのスケジュール構成] をクリックします。
  2. [特定の期間で実行する] を選択します。
  3. 開始日として 2022 年 8 月 15 日、終了日として 2022 年 9 月 15 日を選択します。
  4. [OK] をクリックして、データ バックフィルをリクエストします。

選択した範囲のデータ バックフィルが作成され、過去の月次データが転送先データセットにエクスポートされます。

転送が完了すると、BigQuery でデータを表示してクエリを実行できるようになります。

[進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。 Carbon Footprint のデータをエクスポートする

タスク 3. Cloud リージョン選択ツールを使用する

排出量を全体的に削減するため、可能であれば CFE% がより高いリージョンを選択することをおすすめします。よりクリーンなリージョンの選択に役立つように、Google Cloud では、Cloud コンソールのロケーション セレクタと Google Cloud ドキュメントの「ロケーション」ページの一部に CO2 が低いことを示すインジケーターを表示しています。リージョンにこのインジケーターを表示するために満たす必要がある条件については、各 Google Cloud リージョンのカーボンフリー エネルギーをご覧ください。

Cloud リージョン選択ツールを使用して、現在のロケーションを選択し、温室効果ガス排出量、費用、レイテンシに基づいてリージョンを選択します。

Cloud リージョン選択ツール

タスク 4. Active Assist の推奨事項でクラウドの温室効果ガス排出量を削減する

アイドル状態の(または使用状況が非効率的な)クラウド リソースを減らすコスト最適化の手法も、温室効果ガス排出量の削減につながる可能性があります。アイドル状態のリソースは不要な費用や排出を発生させるため、無駄が生じます。アイドル状態のクラウド リソースを最小限に抑えることで、クラウドのサステナビリティを大幅に向上させることができます。

Active Assist は、コスト削減、パフォーマンスの向上、セキュリティの改善などのサステナブルな意思決定の推進に役立つ推奨事項により、クラウド オペレーションの最適化を支援するインテリジェントなツールのポートフォリオです。

放置されたプロジェクト Recommender は、組織内のすべてのプロジェクトの使用状況を分析し、放置されたプロジェクトの検出、再利用、シャットダウンに役立つ機能を提供します。

放置されたプロジェクトをシャットダウンまたは再利用すると、組織に次のような影響とメリットがもたらされる可能性があります。

  • セキュリティ リスクの低減(SECURITY)
  • 不要な支出の削減(COST)
  • ワークロードに関連する温室効果ガス排出量の削減(SUSTAINABILITY)

放置されたプロジェクトの推奨事項を確認するには、gcloud コマンドまたは API を使用します。ラボ プロジェクトはラボの開始時にその場で作成されるため、このラボには確認できる放置されたプロジェクトはありません。詳細については、放置されたプロジェクト Recommender のドキュメントをご覧ください。

お疲れさまでした

このラボでは、Carbon Footprint のデータについて学び、データをエクスポートしました。また、Cloud リージョン選択ツールについて学び、Active Assist の推奨事項を使用してクラウドの温室効果ガス排出量を削減しました。

Google Cloud トレーニングと認定資格

Google Cloud トレーニングと認定資格を通して、Google Cloud 技術を最大限に活用できるようになります。必要な技術スキルとベスト プラクティスについて取り扱うクラスでは、学習を継続的に進めることができます。トレーニングは基礎レベルから上級レベルまであり、オンデマンド、ライブ、バーチャル参加など、多忙なスケジュールにも対応できるオプションが用意されています。認定資格を取得することで、Google Cloud テクノロジーに関するスキルと知識を証明できます。

マニュアルの最終更新日: 2024 年 11 月 5 日

ラボの最終テスト日: 2024 年 11 月 5 日

Copyright 2026 Google LLC. All rights reserved. Google および Google のロゴは Google LLC の商標です。その他すべての企業名および商品名はそれぞれ各社の商標または登録商標です。

始める前に

  1. ラボでは、Google Cloud プロジェクトとリソースを一定の時間利用します
  2. ラボには時間制限があり、一時停止機能はありません。ラボを終了した場合は、最初からやり直す必要があります。
  3. 画面左上の [ラボを開始] をクリックして開始します

シークレット ブラウジングを使用する

  1. ラボで使用するユーザー名パスワードをコピーします
  2. プライベート モードで [コンソールを開く] をクリックします

コンソールにログインする

    ラボの認証情報を使用して
  1. ログインします。他の認証情報を使用すると、エラーが発生したり、料金が発生したりする可能性があります。
  2. 利用規約に同意し、再設定用のリソースページをスキップします
  3. ラボを終了する場合や最初からやり直す場合を除き、[ラボを終了] はクリックしないでください。クリックすると、作業内容がクリアされ、プロジェクトが削除されます

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ありがとうございます。

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1 回に 1 つのラボ

既存のラボをすべて終了して、このラボを開始することを確認してください

シークレット ブラウジングを使用してラボを実行する

このラボの実行には、シークレット モードまたはシークレット ブラウジング ウィンドウを使用してください。これにより、個人アカウントと受講者アカウントの競合を防ぎ、個人アカウントに追加料金が発生することを防ぎます。