Create a custom measure

進行状況を確認

/ 80

Use the table calculations

進行状況を確認

/ 20

このラボでは、学習をサポートする AI ツールが組み込まれている場合があります。

GSP983

Google Cloud セルフペース ラボ

概要

Looker では、開発者以外のユーザーもアドホック フィールドを作成して活用し、高度なデータ分析を行うことができます。具体的には、カスタム メジャーやカスタム ディメンション、表計算を作成したり、カスタム グループを使用したりして、特定の条件に合わせてデータを絞り込みます。

通常のフィールドは、開発権限を持ち LookML を理解している開発者でなければ作成できませんが、アドホック フィールドを使用すると、開発者でなくても新しいフィールドを作成できます。これにより、ユーザーは自身の必要に応じて柔軟にデータを探索できます。

目標

このラボでは、次の方法について学びます。

  • 既存のディメンションに基づいてカスタム メジャーを作成する
  • カスタム グループを作成する
  • カスタム メジャーにフィルタを追加する
  • Looker の関数や演算子を記述せずに、数値フィールドで表計算を使用する

設定

[ラボを開始] ボタンをクリックする前に

こちらの説明をお読みください。ラボの時間は制限されており、一時停止することはできません。タイマーは、Google Cloud のリソースを利用できる時間を示しており、[ラボを開始] をクリックするとスタートします。

このハンズオンラボでは、シミュレーションやデモ環境ではなく、実際のクラウド環境を使ってご自身でラボのアクティビティを行うことができます。そのため、ラボの受講中に Google Cloud にログインおよびアクセスするための、新しい一時的な認証情報が提供されます。

このラボを完了するためには、下記が必要です。

  • 標準的なインターネット ブラウザ(Chrome を推奨)
注: このラボの実行には、シークレット モードまたはシークレット ブラウジング ウィンドウを使用してください。これにより、個人アカウントと受講者アカウントの競合を防ぎ、個人アカウントに追加料金が発生しないようにすることができます。
  • ラボを完了するための時間(開始後は一時停止できません)
注: すでに個人の Google Cloud アカウントやプロジェクトをお持ちの場合でも、このラボでは使用しないでください。アカウントに追加料金が発生する可能性があります。

ラボを開始して Looker にログインする方法

  1. 準備ができたら、[ラボを開始] をクリックします。

    [ラボの詳細] ペインに、このラボで使用する一時的な認証情報が表示されます。

    ラボの料金をお支払いいただく必要がある場合は、表示されるポップアップでお支払い方法を選択してください。

    [ラボの詳細] ペインに表示されているラボの認証情報を確認してください(このラボの Looker インスタンスにログインする際に使用します)。

    注: 他の認証情報を使用すると、エラーが表示されたり料金が発生したりします
  2. [Open Looker] をクリックします。

  3. 提供されたユーザー名とパスワードを、[Email] フィールドと [Password] フィールドに入力します。

    ユーザー名:

    {{{looker.developer_username | Username}}}

    パスワード:

    {{{looker.developer_password | Password}}} 重要: このページの [ラボの詳細] ペインに表示されている認証情報を使用する必要があります。Google Cloud Skills Boost の認証情報は使用しないでください。ご自身の Looker アカウントをお持ちの場合でも、このラボでは使用しないでください。
  4. [Log In] をクリックします。

    正常にログインすると、このラボで使用する Looker インスタンスが表示されます。

タスク 1. カスタム メジャーを作成する

このセクションでは、既存のディメンションに基づいてカスタム メジャーを作成します。

ディメンションのその他のオプション メニューを使用する

  1. まず、Looker のユーザー インターフェースの左下にある切り替えボタンをクリックして、Development Mode に切り替えます。

  2. [Explore] タブをクリックし、[E-Commerce Training] > [Order Items] を選択します。

  3. [Inventory Items] セクションを開きます。

  4. [Cost] ディメンションの横にある「More」アイコン(「More」アイコン)をクリックして、追加できるカスタム フィールドを確認します。

  5. [Aggregate] > [Average] カスタム フィールドを選択して、注文アイテムのコストの平均を計算するメジャーを作成します。

「More」プルダウン メニューが展開され、[Aggregate] サブメニューで [Average] オプションがハイライト表示されている

選択したディメンションの種類(数値、テキスト、日付など)に応じて、関数の候補が表示されます。[count] を選択すると、生成された SQL で count distinct が実行されます。新しいフィールドは自動的にクエリに追加されます。

  1. [Custom Fields] セクションを開いて、新しいフィールドを表示します。

  2. 他のフィールドと同じく、カスタム フィールドの名前を選択して、クエリに追加したりクエリから削除したりできます。また、フィールドにカーソルを合わせると、使用可能な他のオプションが表示されます。たとえば、「Filter by field」アイコンをクリックすると、クエリ内でそのフィールドをフィルタとして使用できます。

[Average of Cost] カスタム フィールドと他のオプションが表示されている

[Custom Fields] セクションを使用する

作成時にカスタム メジャーの形式やフィルタを定義するには、[Custom Fields] セクションの [+ Add] ボタンをクリックします。

  1. [Custom Fields] セクションを開きます。

  2. [+ Add] をクリックし、[Custom Measure] を選択します。

[Add] プルダウン メニューが開き、[Custom Measure] オプションがハイライト表示されている

  1. [Field to measure] を [Inventory Items] の [Cost] に設定します。

  2. [Measure type] を [Average] に設定します。

  3. [Name] を「Average of Cost」に設定します。

  4. [Field details] タブで次の値を設定します。

  • [Format]: [U.S. Dollars]
  • [Decimals]: 2
  1. [Save] をクリックします。

タスク 2. カスタム グループを作成する

[Group] カスタムフィールド タイプを使用すると、Looker 式で論理関数を使用したり、SQL パラメータや type: case フィールドで CASE WHEN ロジックを記述したりせずに、ディメンションやカスタム ディメンションのアドホックなカスタム グループを作成できます。

これは、特定の条件と一致する値に固定のラベルやカテゴリ名を割り当てる場合に便利です。例えば、特定の州や国を地域ごとにまとめたり、注文コストをカテゴリ別にグループ化したりすることができます。

  1. この時点で [Custom Fields] セクションに、[Average of Cost] というカスタム フィールドが 2 つ表示されているはずです。そのうち下のフィールドだけを選択し、クエリに追加します。

  2. [Inventory Items] セクションを開き、[Product Name] ディメンションを選択してクエリに追加します。

  3. [Users] セクションを開き、[Country] ディメンションの「Filter by field」アイコンを選択して、プルダウンを [is equal to] に設定し、値として「USA」を入力します。

  4. 次に、[Users] セクションの [State] の横にある「More」アイコン(「More」アイコン)をクリックし、[Group] を選択します。

[State] の「More」プルダウン メニューが開いて、[Group] オプションがハイライト表示されている

  1. [Group By State] ダイアログで、[Add group name] に「Pacific Northwest」と入力します。

  2. [is any value] 入力ボックスをクリックし、[Oregon]、[Idaho]、[Washington] をそれぞれリストに追加します。

  3. [Group remaining values] チェックボックスをオンにして、[Save] をクリックします。

[Group By State] ダイアログ ボックス

  1. 新しく作成した [State Groups] カスタム フィールドを選択して Explore に追加し、ページ右上の [Run] をクリックします。

結果として、さまざまな商品名の平均費用が「Pacific Northwest」と「Other」でグループ化されたビューが表示されます。

タスク 3. カスタム メジャーにフィルタを追加する

さまざまな商品名の平均費用が Pacific NorthwestOther のグループ別に表示されています。ここで、平均費用が 200 ドル(USD)を超える商品のみを表示するとします。

現在のビューをさらに絞り込むには、次の操作を行います。

  1. [Custom Fields] セクションで、[MEASURES] の一番下の [Average of Cost] の「Filter by field」アイコンを選択します。

[Custom Fields] セクションで、[Filter by field] アイコンがハイライト表示されている

  1. プルダウンで [is greater than] を設定し、値として「200」を入力します。

  2. ページ右上の [Run] ボタンをクリックしてクエリを再実行し、結果を確認します。

平均費用が 200 米ドルを超える商品のみに絞り込まれたビューが表示されます。

[進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。 カスタム メジャーを作成する

タスク 4. 表計算の使用

今度は、前のセクションのビューで、各アイテムの注文数を把握してみましょう。さらに分析を進めるには、[Order Count](注文数)を追加し、[% of Column](列の割合)のクイック計算を使用します。これにより、このラボで作成した [State Groups] カスタム フィールド別に、商品の人気度を把握できます。

  1. [Order Items] セクションで、[Order Count] をクリックしてビューに追加します。

  2. データビューで、[Order Count] 列の設定アイコン(設定の歯車アイコン)をクリックします。

  3. [Calculations] > [% of column] をクリックします。

[Calculations] サブメニューで [% of column] オプションがハイライト表示されている設定プルダウン メニュー

Order Count の割合を示す新しい表計算列が Explore に入力されます。

  1. ページの右上にある [Run] をクリックします。これにより前のクエリが再実行され、結果のビューには、各行に注文数とそれがテーブル全体に対して占める割合が表示されます。これによりアナリストは、以前に作成した [State Groups] のグループ別に、商品の人気度についての分析情報を得ることができます。

[進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。 表計算を使用する

お疲れさまでした

このラボでは、LookML の基本的な用語と概念を定義し、把握する方法を学びました。次に、LookML の主な構造と階層を理解し、整理する方法を学んだ後、ビューを作成してディメンションとメジャーを追加し、そのビューを既存の Explore に結合する手順を体験しました。

次のステップと詳細情報

Google Cloud トレーニングと認定資格

Google Cloud トレーニングと認定資格を通して、Google Cloud 技術を最大限に活用できるようになります。必要な技術スキルとベスト プラクティスについて取り扱うクラスでは、学習を継続的に進めることができます。トレーニングは基礎レベルから上級レベルまであり、オンデマンド、ライブ、バーチャル参加など、多忙なスケジュールにも対応できるオプションが用意されています。認定資格を取得することで、Google Cloud テクノロジーに関するスキルと知識を証明できます。

マニュアルの最終更新日: 2022 年 7 月 25 日

ラボの最終テスト日: 2022 年 4 月 20 日

Copyright 2026 Google LLC. All rights reserved. Google および Google のロゴは Google LLC の商標です。その他すべての企業名および商品名はそれぞれ各社の商標または登録商標です。

始める前に

  1. ラボでは、Google Cloud プロジェクトとリソースを一定の時間利用します
  2. ラボには時間制限があり、一時停止機能はありません。ラボを終了した場合は、最初からやり直す必要があります。
  3. 画面左上の [ラボを開始] をクリックして開始します

シークレット ブラウジングを使用する

  1. ラボで使用するユーザー名パスワードをコピーします
  2. プライベート モードで [コンソールを開く] をクリックします

コンソールにログインする

    ラボの認証情報を使用して
  1. ログインします。他の認証情報を使用すると、エラーが発生したり、料金が発生したりする可能性があります。
  2. 利用規約に同意し、再設定用のリソースページをスキップします
  3. ラボを終了する場合や最初からやり直す場合を除き、[ラボを終了] はクリックしないでください。クリックすると、作業内容がクリアされ、プロジェクトが削除されます

このコンテンツは現在ご利用いただけません

利用可能になりましたら、メールでお知らせいたします

ありがとうございます。

利用可能になりましたら、メールでご連絡いたします

1 回に 1 つのラボ

既存のラボをすべて終了して、このラボを開始することを確認してください

シークレット ブラウジングを使用してラボを実行する

このラボを実行するには、シークレット モードまたはシークレット ブラウジング ウィンドウを使用することをおすすめします。これにより、個人アカウントと受講者アカウントの競合を防ぎ、個人アカウントに追加料金が発生することを防ぎます。

ラボを開始するには、この簡単な手順を完了してください。