始める前に
- ラボでは、Google Cloud プロジェクトとリソースを一定の時間利用します
- ラボには時間制限があり、一時停止機能はありません。ラボを終了した場合は、最初からやり直す必要があります。
- 画面左上の [ラボを開始] をクリックして開始します
Get the current directory information
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Change directory and list the subdirectories
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Locate and read the contents of a file
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Navigate to a directory and locate a file
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これまで、Linux について学び、シェルで OS と通信する方法を学びました。また、コアコマンドを使用して、Linux のファイル システムを操作し、含まれているファイルから内容を読み取る方法も学びました。
これは重要なスキルです。たとえば不正アクセスを調査するとき、ユーザー アクセス レポートに移動して読み取ることがあります。
このラボのアクティビティでは、Linux のファイル構造を移動して、ファイルを探し、ファイルの内容を読み取ります。また、そうしたファイルに含まれる情報に基づいて多肢選択式の質問にいくつか答える必要もあります。
セキュリティ アナリストとして、グラフィカル ユーザー インターフェースのない Linux シェルを介してファイルを遠隔で操作、管理、分析する方法を知っておくことは重要です。
このシナリオでは、/home/analyst ディレクトリにある特定のファイルの情報を探して分析する必要があります。
方法は次のとおりです。まず、現在いる作業ディレクトリの情報を取得し、ディレクトリの内容を表示します。次に、reports ディレクトリに移動し、その中にあるサブディレクトリの一覧を表示します。その後、users サブディレクトリに移動し、Q1_added_users.txt ファイルの内容を表示します。最後に、logs ディレクトリに移動し、その中にあるファイルの最初の 10 行を表示します。
では、早速学んだことを実践してみましょう。
analyst というユーザー アカウントで Bash シェルにログイン済みの状態で始まります。つまり、[ラボを開始] ボタンをクリックするとすぐにタスクを始めることができます。
資料にアクセスするには、まずラボを開始する必要があります。ラボを開始するには、画面上部にある緑色の [ラボを開始] ボタンをクリックします。
[ラボを開始] ボタンをクリックするとシェルが表示され、以降の手順はここで進めます。次のようなシェルが表示されます。
タスクをすべて終えたら、ラボの終了に関するセクションを参照し、ラボの終了手順をご確認ください。
このタスクでは、学んだコマンドを使用して、現在の作業ディレクトリを確認し、その内容を一覧表示する必要があります。
このステップに必要なコマンド:
現在の作業ディレクトリがホーム ディレクトリであることが示されます。
このステップに必要なコマンド:
出力は次のようになります。
結果: このラボは、/home/analyst を現在の作業ディレクトリとした状態で始まります。
結果: このラボは、/home/analyst ディレクトリ内に 4 つのサブディレクトリ(logs、notes、temp、reports)がある状態で始まります。
[進行状況を確認] をクリックして、このタスクが正しく完了したことを確認します。
このタスクでは、新しいディレクトリに移動し、その中にあるサブディレクトリを特定する必要があります。
/home/analyst/reports ディレクトリに移動します。このステップに必要なコマンド(相対パスを使用):
cd コマンドでは、絶対パスも相対パスも指定できます。絶対パスは、ファイル システムのルートからのすべてのディレクトリを含み、/ で始まります。一方、相対パスは、現在のディレクトリを起点として表し、最初の / なしで始まります。上記のコマンドでは相対パスを使用しています。
このステップに必要なコマンド(絶対パスを使用):
/home/analyst/reports ディレクトリ内のファイルとサブディレクトリを表示します。このステップに必要なコマンド:
出力は次のようになります。
結果: /home/analyst/reports ディレクトリに含まれているサブディレクトリの名前は users です。
[進行状況を確認] をクリックして、このタスクが正しく完了したことを確認します。
このタスクでは、サブディレクトリに移動し、その中にあるファイルの内容を読み取る必要があります。
/home/analyst/reports/users ディレクトリに移動します。このステップに必要なコマンド:
上記のコマンドでは絶対パスを使用しています。次のように相対パスを使用することもできます。
このステップに必要なコマンド:
Q1_added_users.txt ファイルの内容を表示します。このステップに必要なコマンド:
cat コマンドは、シェルにファイルの内容を出力します。絶対パスまたは相対パスを使用してファイルを指定できます。
同じコマンド(絶対パスを使用):
結果: ユーザー名 aezra の従業員は人事部で勤務しています。
結果: IT 部門に所属しているユーザー名 mreed の従業員の employee_id は、1104 です。
[進行状況を確認] をクリックして、このタスクが正しく完了したことを確認します。
このタスクでは、新しいディレクトリに移動してファイルを探し、そのファイルの内容を調べる必要があります。
/home/analyst/logs ディレクトリに移動します。このステップに必要なコマンド:
このステップに必要なコマンド:
このコマンドでは、次のような出力が表示されます。
このステップに必要なコマンド:
head コマンドは、ファイルの先頭部分のみ(デフォルトでは 10 行)を表示します。-n 引数を使用すると、表示する行数を指定できます。
結果: server_logs.txt ファイルの最初の 10 行に、警告メッセージが 3 つあります。
[進行状況を確認] をクリックして、このタスクが正しく完了したことを確認します。
おつかれさまでした。
これで、以下のような基本的な Linux Bash シェルコマンドを使用する実践的な経験を積むことができました。
cd コマンドでディレクトリ構造を移動するpwd コマンドで現在の作業ディレクトリを表示するls コマンドでディレクトリの内容を一覧表示するcat コマンドと head コマンドでファイルの内容を表示するディレクトリを移動したりファイルの内容を読み取ったりすることは、シェルで通信する際によく使用する基本的なスキルです。
すべてのタスクが問題なく完了したことを確認してから、以下の手順に沿ってラボを終了してください。
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