ラボの設定手順と要件
アカウントと進行状況を保護します。このラボを実行するには、常にシークレット ブラウジング ウィンドウとラボの認証情報を使用してください。

Artifact Registry: Qwik Start

ラボ 30分 universal_currency_alt クレジット: 1 show_chart 入門
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Google Cloud セルフペース ラボのロゴ

概要

Artifact Registry は、ビルド アーティファクトと依存関係を保存、管理、保護するための安全でスケーラブルなフルマネージド サービスです。非公開 Docker リポジトリの作成、認証の構成、サンプル Docker イメージの push と pull の方法を学びます。この実践演習では、コンテナ化されたアプリケーションに Artifact Registry を使用する方法についての基本的な知識を習得できます。

目標

このラボでは、次のタスクの実行方法について学びます。

  • Artifact Registry で非公開 Docker リポジトリを作成する
  • 認証を設定する
  • イメージをリポジトリに push する
  • リポジトリからイメージを pull する

前提条件

このラボの受講者には、Docker の使用経験があることが推奨されます。復習や入門用として、Docker のドキュメントをご利用ください。また、Docker の概要ラボでさらに実践演習を行うこともできます。

設定と要件

[ラボを開始] ボタンをクリックする前に

こちらの説明をお読みください。ラボには時間制限があり、一時停止することはできません。タイマーは、Google Cloud のリソースを利用できる時間を示しており、[ラボを開始] をクリックするとスタートします。

このハンズオンラボでは、シミュレーションやデモ環境ではなく実際のクラウド環境を使って、ラボのアクティビティを行います。そのため、ラボの受講中に Google Cloud にログインおよびアクセスするための、新しい一時的な認証情報が提供されます。

このラボを完了するためには、下記が必要です。

  • 標準的なインターネット ブラウザ(Chrome を推奨)
注: このラボの実行には、シークレット モード(推奨)またはシークレット ブラウジング ウィンドウを使用してください。これにより、個人アカウントと受講者アカウント間の競合を防ぎ、個人アカウントに追加料金が発生しないようにすることができます。
  • ラボを完了するための時間(開始後は一時停止できません)
注: このラボでは、受講者アカウントのみを使用してください。別の Google Cloud アカウントを使用すると、そのアカウントに料金が発生する可能性があります。

ラボを開始して Google Cloud コンソールにログインする方法

  1. [ラボを開始] ボタンをクリックします。ラボの料金をお支払いいただく必要がある場合は、表示されるダイアログでお支払い方法を選択してください。 左側の [ラボの詳細] ペインには、以下が表示されます。

    • [Google Cloud コンソールを開く] ボタン
    • 残り時間
    • このラボで使用する必要がある一時的な認証情報
    • このラボを行うために必要なその他の情報(ある場合)
  2. [Google Cloud コンソールを開く] をクリックします(Chrome ブラウザを使用している場合は、右クリックして [シークレット ウィンドウで開く] を選択します)。

    ラボでリソースがスピンアップし、別のタブで [ログイン] ページが表示されます。

    ヒント: タブをそれぞれ別のウィンドウで開き、並べて表示しておきましょう。

    注: [アカウントの選択] ダイアログが表示されたら、[別のアカウントを使用] をクリックします。
  3. 必要に応じて、下のユーザー名をコピーして、[ログイン] ダイアログに貼り付けます。

    {{{user_0.username | "Username"}}}

    [ラボの詳細] ペインでもユーザー名を確認できます。

  4. [次へ] をクリックします。

  5. 以下のパスワードをコピーして、[ようこそ] ダイアログに貼り付けます。

    {{{user_0.password | "Password"}}}

    [ラボの詳細] ペインでもパスワードを確認できます。

  6. [次へ] をクリックします。

    重要: ラボで提供された認証情報を使用する必要があります。Google Cloud アカウントの認証情報は使用しないでください。 注: このラボでご自身の Google Cloud アカウントを使用すると、追加料金が発生する場合があります。
  7. その後次のように進みます。

    • 利用規約に同意してください。
    • 一時的なアカウントなので、復元オプションや 2 要素認証プロセスは設定しないでください。
    • 無料トライアルには登録しないでください。

その後、このタブで Google Cloud コンソールが開きます。

注: Google Cloud のプロダクトやサービスにアクセスするには、ナビゲーション メニューをクリックするか、[検索] フィールドにサービス名またはプロダクト名を入力します。 ナビゲーション メニュー アイコンと検索フィールド

Cloud Shell をアクティブにする

Cloud Shell は、開発ツールと一緒に読み込まれる仮想マシンです。5 GB の永続ホーム ディレクトリが用意されており、Google Cloud で稼働します。Cloud Shell を使用すると、コマンドラインで Google Cloud リソースにアクセスできます。

  1. Google Cloud コンソールの上部にある「Cloud Shell をアクティブにする」アイコン 「Cloud Shell をアクティブにする」アイコン をクリックします。

  2. ウィンドウで次の操作を行います。

    • Cloud Shell 情報ウィンドウで操作を進めます。
    • Cloud Shell が認証情報を使用して Google Cloud API を呼び出すことを承認します。

接続した時点で認証が完了しており、プロジェクトに各自の Project_ID が設定されます。出力には、このセッションの PROJECT_ID を宣言する次の行が含まれています。

Your Cloud Platform project in this session is set to {{{project_0.project_id | "PROJECT_ID"}}}

gcloud は Google Cloud のコマンドライン ツールです。このツールは、Cloud Shell にプリインストールされており、タブ補完がサポートされています。

  1. (省略可)次のコマンドを使用すると、有効なアカウント名を一覧表示できます。
gcloud auth list
  1. [承認] をクリックします。

出力:

ACTIVE: * ACCOUNT: {{{user_0.username | "ACCOUNT"}}} To set the active account, run: $ gcloud config set account `ACCOUNT`
  1. (省略可)次のコマンドを使用すると、プロジェクト ID を一覧表示できます。
gcloud config list project

出力:

[core] project = {{{project_0.project_id | "PROJECT_ID"}}} 注: Google Cloud における gcloud ドキュメントの全文については、gcloud CLI の概要ガイドをご覧ください。

タスク 1. Docker リポジトリを作成する

このセクションでは、Artifact Registry 内に非公開 Docker リポジトリを作成します。このリポジトリは、Docker イメージを保存して管理するための一元的なロケーションとして機能します。gcloud コマンドライン ツールを使用してリポジトリを作成し、Google Cloud コンソールでリポジトリが作成されていることを確認します。

  1. コンソールの右上にあるアイコン(Cloud Shell をアクティブにするアイコン)をクリックして、新しい Cloud Shell ウィンドウを開きます。

  2. 次のコマンドを実行してプロジェクト ID を取得し、環境変数として保存します。

export PROJECT_ID=$(gcloud config get-value project)
  1. 次のコマンドを実行して、example-docker-repo という名前で、ロケーション に、説明 "Docker repository" を付けて新しい Docker リポジトリ作成します。
gcloud artifacts repositories create example-docker-repo --repository-format=docker \ --location={{{project_0.default_region | Region}}} --description="Docker repository" \ --project=$PROJECT_ID
  1. 次のコマンドを実行して、リポジトリが作成されたことを確認します。
gcloud artifacts repositories list \ --project=$PROJECT_ID
  1. コンソールの上部にある検索バーに「Artifact Registry」と入力し、最初の結果を選択します。

  2. Artifact Registry プロダクト ページで、リポジトリが表示されていることを確認します。次のようになります。

Artifact Registry の [リポジトリ] ページ

  1. example-docker-repo リポジトリをクリックします。リポジトリ内にファイルがないことがわかります。次のセクションでは、リポジトリにファイルを追加します。
リポジトリは、Artifact Registry プロダクト ページで [リポジトリを作成] ボタンをクリックし、上記と同じ手順で作成することもできます。

[進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。 Docker リポジトリを作成する。

タスク 2. Artifact Registry の認証を構成する

新しく作成した Docker リポジトリからイメージを push および pull するには、Artifact Registry で認証するように Docker を構成する必要があります。これには、Docker クライアントがリポジトリと安全にやり取りできるようにするための認証情報の設定が含まれます。

イメージを push または pull する前に、Google Cloud CLI を使用して Artifact Registry に対するリクエストを認証するように Docker を構成する必要があります。

  1. リージョン の Docker リポジトリの認証を設定するには、次のコマンドを実行します。
gcloud auth configure-docker {{{project_0.default_region | Region}}}-docker.pkg.dev

このコマンドにより、Docker 構成が更新されます。Google Cloud プロジェクトの Artifact Registry に接続して、イメージの push と pull ができるようになりました。

その他の認証方法については、認証方法をご覧ください。

タスク 3. push するイメージを取得する

このラボでは、Docker イメージを使用する必要があります。イメージを一から構築する代わりに、構築済みのサンプル イメージを公開リポジトリから pull します。これにより、Artifact Registry の操作に専念できます。

このラボでは、hello-app という名前のサンプル イメージを push します。

  1. 次のコマンドを実行して、イメージのバージョン 1.0 を pull します。
docker pull us-docker.pkg.dev/google-samples/containers/gke/hello-app:1.0

Artifact Registry のイメージパスは複数の部分から成ります。このサンプル イメージの場合は、次のようになります。

  • us-docker.pkg.dev は、Artifact Registry Docker リポジトリに格納されているコンテナ イメージのホスト名です。これには、リポジトリのロケーション(us)が含まれます。
  • google-samples はプロジェクト ID です。
  • containers は、リポジトリ ID です。
  • /gke/hello-app は、リポジトリ containers 内のイメージのパスです。

タスク 4. イメージをリポジトリに追加する

次に、サンプル イメージを非公開リポジトリに追加します。リポジトリ名でイメージにタグを付け、宛先を指定して Artifact Registry に push する必要があります。

Docker イメージを Artifact Registry に push する前に、イメージにリポジトリ名をタグ付けしておきます。

イメージにレジストリ名をタグ付けする

イメージにタグを付けることで、イメージが正しいロケーションに push されるようになります。このラボでは、-docker.pkg.dev です。

  1. 次のコマンドを実行して、イメージに sample-image:tag1 というタグを付けます。
docker tag us-docker.pkg.dev/google-samples/containers/gke/hello-app:1.0 \ {{{project_0.default_region | Region}}}-docker.pkg.dev/$PROJECT_ID/example-docker-repo/sample-image:tag1

ここで

  • は、リポジトリのロケーションです。
  • -docker.pkg.dev は、作成した Docker リポジトリのホスト名です。
  • $PROJECT_ID は、Google Cloud プロジェクト ID です。
  • example-docker-repo は、作成したリポジトリの ID です。
  • sample-image は、リポジトリで使用するイメージ名です。イメージ名は、ローカル イメージ名とは別の名前にできます。このラボでは、イメージをリポジトリ ID example-docker-repo の直下に保存します。
  • tag1 は、Docker イメージに追加するタグです。タグを指定しない場合は、Docker でデフォルトのタグ latest が適用されます。

これで、作成したリポジトリにイメージを push する準備が整いました。

イメージを Artifact Registry に push する

認証を構成してローカル イメージにタグ付けしたら、作成したリポジトリにイメージを push できます。

Docker イメージを push するには、次のコマンドを実行します。

docker push {{{project_0.default_region | Region}}}-docker.pkg.dev/$PROJECT_ID/example-docker-repo/sample-image:tag1

[進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。 イメージをリポジトリに追加する。

タスク 5. Artifact Registry からイメージを pull する

最後に、非公開リポジトリに push したイメージを pull します。これにより、実際のシナリオで Artifact Registry に保存されているイメージにアクセスして使用する方法がシミュレートされます。

  1. Artifact Registry からローカルマシンにイメージを pull するには、次のコマンドを実行します。
docker pull {{{project_0.default_region | Region}}}-docker.pkg.dev/$PROJECT_ID/example-docker-repo/sample-image:tag1

出力は次のようになります。

latest: Pulling from [PROJECT-ID]/sample-image:tag1 Digest: sha256:70c42... Status: Image is up to date for {{{project_0.default_region | Region}}}-docker.pkg.dev/$PROJECT_ID/example-docker-repo/sample-image:tag1

お疲れさまでした

このラボでは、Artifact Registry で非公開 Docker リポジトリを作成し、認証を構成して、サンプル イメージをリポジトリに push し、そのイメージを再び pull しました。これで、Artifact Registry を使用して Docker イメージを管理する方法についての基本的な知識を習得できました。

次のステップと詳細情報

Google Cloud トレーニングと認定資格

Google Cloud トレーニングと認定資格を通して、Google Cloud 技術を最大限に活用できるようになります。必要な技術スキルとベスト プラクティスについて取り扱うクラスでは、学習を継続的に進めることができます。トレーニングは基礎レベルから上級レベルまであり、オンデマンド、ライブ、バーチャル参加など、多忙なスケジュールにも対応できるオプションが用意されています。認定資格を取得することで、Google Cloud テクノロジーに関するスキルと知識を証明できます。

マニュアルの最終更新日: 2024 年 11 月 28 日

ラボの最終テスト日: 2024 年 11 月 28 日

Copyright 2025 Google LLC. All rights reserved. Google および Google のロゴは Google LLC の商標です。その他すべての企業名および商品名はそれぞれ各社の商標または登録商標です。

始める前に

  1. ラボでは、Google Cloud プロジェクトとリソースを一定の時間利用します
  2. ラボには時間制限があり、一時停止機能はありません。ラボを終了した場合は、最初からやり直す必要があります。
  3. 画面左上の [ラボを開始] をクリックして開始します

シークレット ブラウジングを使用する

  1. ラボで使用するユーザー名パスワードをコピーします
  2. プライベート モードで [コンソールを開く] をクリックします

コンソールにログインする

    ラボの認証情報を使用して
  1. ログインします。他の認証情報を使用すると、エラーが発生したり、料金が発生したりする可能性があります。
  2. 利用規約に同意し、再設定用のリソースページをスキップします
  3. ラボを終了する場合や最初からやり直す場合を除き、[ラボを終了] はクリックしないでください。クリックすると、作業内容がクリアされ、プロジェクトが削除されます

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1 回に 1 つのラボ

既存のラボをすべて終了して、このラボを開始することを確認してください

シークレット ブラウジングを使用してラボを実行する

このラボを実行するには、シークレット モードまたはシークレット ブラウジング ウィンドウを使用することをおすすめします。これにより、個人アカウントと受講者アカウントの競合を防ぎ、個人アカウントに追加料金が発生することを防ぎます。