始める前に
- ラボでは、Google Cloud プロジェクトとリソースを一定の時間利用します
- ラボには時間制限があり、一時停止機能はありません。ラボを終了した場合は、最初からやり直す必要があります。
- 画面左上の [ラボを開始] をクリックして開始します
Create a new connection profile for the Amazon RDS instance for MySQL
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Create one time migration job
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Configure the IP allowlist on source instance
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Test, run and review status of a one-time migration job
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Confirm the data in Cloud SQL for MySQL
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Database Migration Service には、1 回限りのジョブや継続的なジョブでデータを Cloud SQL に移行するためのオプションが用意されています。このサービスでは、IP 許可リスト、リバース SSH トンネル、VPC ピアリング、Private Service Connect インターフェースなど、さまざまな接続方法を使用できます。接続オプションの詳細については、接続の構成ガイドをご覧ください。
このラボでは、Amazon RDS for MySQL インスタンスから Cloud SQL for MySQL に MySQL データベースを移行します。1 回限りの Database Migration Service ジョブと接続用の IP 許可リストを使用します。移行ジョブを作成して実行した後、データベースが Cloud SQL for MySQL インスタンスに正常に移行されていることを確認します。
このラボでは、クラウドベースの MySQL インスタンスから Cloud SQL for MySQL にデータベースを移行するための 1 回限りの Database Migration Service ジョブを構成する方法を学習します。
ラボを開始してから Google Cloud と Amazon RDS のリソースが完全にプロビジョニングされるまでに、最大 10 分ほどかかることがあります。
このページの AWS アクセス情報にある AWS RDS データベース - 移行元(qmflvsilronjc8.cyla72gcy8zl.us-east-1.rds.amazonaws.com など)の値が生成されたら、Amazon RDS リソースが完全にプロビジョニングされたことになります。
Google Cloud の [ユーザー名] と [パスワード] に値が表示されたら、設定タスクに進んでください。
こちらの説明をお読みください。ラボには時間制限があり、一時停止することはできません。タイマーは、Google Cloud のリソースを利用できる時間を示しており、[ラボを開始] をクリックするとスタートします。
このハンズオンラボでは、シミュレーションやデモ環境ではなく実際のクラウド環境を使って、ラボのアクティビティを行います。そのため、ラボの受講中に Google Cloud にログインおよびアクセスするための、新しい一時的な認証情報が提供されます。
このラボを完了するためには、下記が必要です。
[ラボを開始] ボタンをクリックします。ラボの料金をお支払いいただく必要がある場合は、表示されるダイアログでお支払い方法を選択してください。 左側の [ラボの詳細] ペインには、以下が表示されます。
[Google Cloud コンソールを開く] をクリックします(Chrome ブラウザを使用している場合は、右クリックして [シークレット ウィンドウで開く] を選択します)。
ラボでリソースがスピンアップし、別のタブで [ログイン] ページが表示されます。
ヒント: タブをそれぞれ別のウィンドウで開き、並べて表示しておきましょう。
必要に応じて、下のユーザー名をコピーして、[ログイン] ダイアログに貼り付けます。
[ラボの詳細] ペインでもユーザー名を確認できます。
[次へ] をクリックします。
以下のパスワードをコピーして、[ようこそ] ダイアログに貼り付けます。
[ラボの詳細] ペインでもパスワードを確認できます。
[次へ] をクリックします。
その後次のように進みます。
その後、このタブで Google Cloud コンソールが開きます。
Cloud Shell は、開発ツールと一緒に読み込まれる仮想マシンです。5 GB の永続ホーム ディレクトリが用意されており、Google Cloud で稼働します。Cloud Shell を使用すると、コマンドラインで Google Cloud リソースにアクセスできます。
Google Cloud コンソールの上部にある「Cloud Shell をアクティブにする」アイコン をクリックします。
ウィンドウで次の操作を行います。
接続した時点で認証が完了しており、プロジェクトに各自の Project_ID、
gcloud は Google Cloud のコマンドライン ツールです。このツールは、Cloud Shell にプリインストールされており、タブ補完がサポートされています。
出力:
出力:
gcloud ドキュメントの全文については、gcloud CLI の概要ガイドをご覧ください。
API が有効になっている場合は、[管理] ボタンが表示されます。
Amazon RDS インスタンスのホスト名は、MySQL でのホスト名の最大許容文字数である 60 文字を超えていることがよくあります。MySQL への正常な移行接続を構成するには、ホスト名の代わりに Amazon RDS インスタンスの IP アドレスを指定します。
この設定タスクでは、その IP アドレスを取得するために、dig というコマンドライン ユーティリティをインストールして使用します。
次のステップのために、このページの AWS アクセス情報にある AWS RDS データベース - 移行元からホスト名を特定します。
出力の「ANSWER」セクションの最後の行に、IP アドレスが示されます(例: 54.84.181.60)。
AWS 構成タスクは AWS コンソールで完了することもできますが、このラボでは Cloud Shell で AWS CLI を使用して、これらの構成タスクを行います。このタスクでは、Cloud Shell に AWS CLI ツールをインストールして、Google Cloud から AWS リソースにアクセスします。
| プロパティ | 値 |
|---|---|
| AWS Access Key ID [None] | AWS アクセスキーとして提供されている値を入力します。 |
| AWS Secret Access Key [None] | AWS シークレット キーとして提供されている値を入力します。 |
| デフォルトのリージョン名 [None] | us-east-1 |
| デフォルトの出力形式 [None] | デフォルトをそのまま使用するため、ここには値を入力しないでください。 |
gcloud リージョン命名規則よりもハイフンを 1 つ多く使用します。コピーする際は、この文字列をそのまま使用してください。これで、AWS CLI ツールが構成されました。
接続プロファイルに移行元データベース インスタンス(Amazon RDS for MySQL など)に関する情報を保存します。Database Migration Service ではこの接続プロファイルを使用して、移行元から移行先 Cloud SQL データベース インスタンスにデータを移行します。
作成した接続プロファイルは、さまざまな移行ジョブで再利用できます。
Google Cloud コンソールのナビゲーション メニュー()で、[すべてのプロダクトを表示] をクリックします。
[データベース] で、[データベースの移行] をクリックします。
左側のペインで [接続プロファイル] をクリックし、[プロファイルを作成] をクリックします。
[移行元エンジン] で [Amazon RDS for MySQL] を選択します。
[移行先エンジン] で [Cloud SQL for MySQL] を選択します。
[作成するプロファイルの種類を選択] で、[移行元] を選択します。
接続プロファイルに、次の必須情報を入力します。
| プロパティ | 値 |
|---|---|
| 接続プロファイルの名前 | mysql-rds |
| 接続プロファイル ID | 自動生成された値をそのまま使用します。 |
| ホスト名または IP アドレス | 先ほど記録した AWS RDS データベースの IP アドレスを入力します。 |
| ポート | 3306 |
| ユーザー名 | admin |
| パスワード | changeme |
接続オプションとして IP 許可リストを使用するため、移行元のパブリック アドレスを指定します。接続オプションの詳細については、Database Migration Service のドキュメントをご覧ください。
[リージョン] で [
[暗号化のタイプ] で、[なし] を選択します。
本番環境で接続オプションとして IP 許可リストを使用する場合は、SSL / TLS 証明書を使用して、移行元インスタンスから移行先インスタンスに移行するデータを暗号化できます。IP 許可リストの使用の詳細については、Cloud SQL のドキュメントをご覧ください。
接続プロファイル リストに、mysql-rds という名前の新しい接続プロファイルが表示されます。
[進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。
新しい移行ジョブを作成する際は、まず、前に作成した接続プロファイルを使用して移行元データベース インスタンスを定義します。次に、新しい移行先データベース インスタンスを作成し、移行元インスタンスと移行先インスタンス間の接続を構成します。
このタスクでは、移行ジョブ インターフェースを使用して新しい Cloud SQL for MySQL インスタンスを作成し、そのインスタンスを移行元の Amazon RDS for MySQL インスタンスからの 1 回限りの移行ジョブの移行先として設定します。
Google Cloud コンソールのナビゲーション メニュー()で、[すべてのプロダクトを表示] をクリックします。
[データベース] で、[データベースの移行] をクリックします。
左側のメニューで、[移行ジョブ] をクリックし、[移行ジョブを作成] をクリックします。
[移行ジョブの作成] の [開始] タブで、次の値を使用します。
| プロパティ | 値 |
|---|---|
| 移行ジョブ名 | rds-to-cloudsql |
| 移行ジョブ ID | 自動生成された値をそのまま使用します。 |
| 移行元データベース エンジン | Amazon RDS for MySQL |
| 宛先リージョン | |
| 移行ジョブの種類 | 1 回限り |
その他の設定はすべてデフォルトのままにします。
[ソースの定義] タブの [ソース接続プロファイル] で、[mysql-rds] を選択します。
他の設定はデフォルトのままにします。
[移行先の定義] タブの [移行先インスタンスのタイプ] で、[既存のインスタンス] を選択します。
[インスタンス ID] には [mysql-cloudsql] を選択します。
[選択して続行] をクリックします。
確認を求めるメッセージが表示されたら、インスタンス名を入力して [確認して続行] をクリックします。
[接続方法の定義] で、[接続方法] に [IP 許可リスト] を選択します。
Amazon RDS インスタンスで IP 許可リストを構成するために、[移行先の送信 IP アドレス](35.239.140.158、34.172.105.39 など)をコピーします。
[保存して続行] をクリックします。
この操作により、移行ジョブが下書き状態で保存されます。
このウィンドウは開いたままにしておきます。次のタスクで、Amazon RDS インスタンスの IP 許可リストに変更を加えます。
[進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。
移行元インスタンスと移行先インスタンス間の接続を許可するには、移行元の IP 許可リストを変更する必要があります。そのために、Amazon RDS でデータベース セキュリティ グループを変更して、移行先インスタンス(Cloud SQL など)のパブリック IP アドレスを反映させます。
Cloud Shell で、AWS CLI を使用してこのタスクを完了します。
Cloud Shell で次のコマンドを実行して、Amazon RDS インスタンスの IP 許可リストを変更します。
[a.b.c.d] は、Cloud SQL インスタンスの最初の [移行先の送信 IP アドレス] で指定されている値(35.239.140.158 など)に置き換えます。
34.172.105.39 など)。残りの送信 IP アドレスについて更新する必要があるのは --cidr [a.b.c.d]/32 の行のみです(例: --cidr 34.172.105.39/32)。
これで、Cloud SQL インスタンスの IP アドレスが Amazon RDS インスタンスの IP 許可リストに追加されました。
[進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。
このタスクでは、まず移行ジョブの設定をテストしてから、移行ジョブを開始します。
以前にウィンドウを閉じた場合は、ナビゲーション メニュー()を開いて [すべてのプロダクトを表示] をクリックすると、移行ジョブに戻ることができます。[データベース] で [データベースの移行] をクリックし、左側のメニューで [移行ジョブ] をクリックします。テーブルの [下書き] タブで、下書きの移行ジョブ [rds-to-cloudsql] をクリックします。
[ジョブをテスト] をクリックします。
テストが成功したら、[ジョブを作成して開始] をクリックします。
[移行ジョブを作成して開始しますか?] ダイアログで、[作成して開始] をクリックします。
Google Cloud コンソールのナビゲーション メニュー()で [すべてのプロダクトを表示] をクリックし、[データベース] で [データベースの移行] をクリックします。左側のメニューで、[移行ジョブ] をクリックします。
移行ジョブ [rds-to-cloudsql] をクリックして、詳細ページを表示します。
移行ジョブのステータスを確認します。
[進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。
Google Cloud コンソールのナビゲーション メニュー()で、[すべてのプロダクトを表示] をクリックします。[データベース] で [Cloud SQL] をクリックします。
mysql-cloudsql というインスタンス ID をクリックします。
[プライマリ インスタンス] メニューで、[データベース] をクリックします。
customers_data と sales_data という名前のデータベースが Cloud SQL に移行されていることを確認します。
[プライマリ インスタンス] メニューで、[概要] をクリックします。
[このインスタンスとの接続] パネルで、[Cloud Shell を開く] をクリックします。
MySQL に接続するためのコマンドが Cloud Shell に事前入力されます。
事前入力されたコマンドを実行します。
プロンプトが表示されたら API について [承認] をクリックします。
前に設定したパスワードの入力を求められたら、次のように入力します。
これで、MySQL インタラクティブ コンソールが有効になりました。
Amazon RDS for MySQL インスタンスから移行された customers テーブルには 5,030 件のレコードがあります。
[進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。
1 回限りの Database Migration Service ジョブと接続用の IP 許可リストを使用して、MySQL データベースを Amazon RDS for MySQL インスタンスから Cloud SQL for MySQL に移行しました。
データ移行、Cloud SQL データベース、Database Migration Service の詳細については、以下をご覧ください。
Google Cloud トレーニングと認定資格を通して、Google Cloud 技術を最大限に活用できるようになります。必要な技術スキルとベスト プラクティスについて取り扱うクラスでは、学習を継続的に進めることができます。トレーニングは基礎レベルから上級レベルまであり、オンデマンド、ライブ、バーチャル参加など、多忙なスケジュールにも対応できるオプションが用意されています。認定資格を取得することで、Google Cloud テクノロジーに関するスキルと知識を証明できます。
マニュアルの最終更新日: 2026 年 2 月 12 日
ラボの最終テスト日: 2026 年 2 月 12 日
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