始める前に
- ラボでは、Google Cloud プロジェクトとリソースを一定の時間利用します
- ラボには時間制限があり、一時停止機能はありません。ラボを終了した場合は、最初からやり直す必要があります。
- 画面左上の [ラボを開始] をクリックして開始します
Generate Data Insights on the order item table
/ 30
Use Table Explorer to review details of the location table
/ 30
Query the order item table without code
/ 40
自分が探偵になって謎解きをすると想像してみましょう。ただし手掛かりはなく、あるのは大量のスプレッドシートに収められたデータだけです。
あなたは、全国のトラック移動式コーヒー販売企業を対象にデータの収集、分析、分析情報の取得を専門に行っている Data Beans 社の新任のデータ アナリストです。着任した最初の週に、コーヒー トラック、メニュー、注文に関連するデータの探索を任されました。オンボーディング バディから、データを理解し、分析情報を取得するために BigQuery のテーブル エクスプローラ機能とデータ インサイト機能を使用することをすすめられました。これらの機能により、自分で一から SQL クエリを記述することなく、データの探索と分析情報の取得に着手できます。
このラボでは、次の方法について学びます。
これらの目標を達成したら、menu テーブルと order テーブルを確認し、これらの機能のいずれかをオープン アクティビティとして使用します。
最後に、このラボで学んだ内容を振り返る時間が用意されています。ラボジャーナルの質問に答えながら、テーブル エクスプローラ機能とデータ インサイト機能をご自身のユースケースでどのように活用できるかを検討してみましょう。
こちらの説明をお読みください。ラボには時間制限があり、一時停止することはできません。タイマーは、Google Cloud のリソースを利用できる時間を示しており、[ラボを開始] をクリックするとスタートします。
このハンズオンラボでは、シミュレーションやデモ環境ではなく実際のクラウド環境を使って、ラボのアクティビティを行います。そのため、ラボの受講中に Google Cloud にログインおよびアクセスするための、新しい一時的な認証情報が提供されます。
このラボを完了するためには、下記が必要です。
[ラボを開始] ボタンをクリックします。ラボの料金をお支払いいただく必要がある場合は、表示されるダイアログでお支払い方法を選択してください。 左側の [ラボの詳細] ペインには、以下が表示されます。
[Google Cloud コンソールを開く] をクリックします(Chrome ブラウザを使用している場合は、右クリックして [シークレット ウィンドウで開く] を選択します)。
ラボでリソースがスピンアップし、別のタブで [ログイン] ページが表示されます。
ヒント: タブをそれぞれ別のウィンドウで開き、並べて表示しておきましょう。
必要に応じて、下のユーザー名をコピーして、[ログイン] ダイアログに貼り付けます。
[ラボの詳細] ペインでもユーザー名を確認できます。
[次へ] をクリックします。
以下のパスワードをコピーして、[ようこそ] ダイアログに貼り付けます。
[ラボの詳細] ペインでもパスワードを確認できます。
[次へ] をクリックします。
その後次のように進みます。
その後、このタブで Google Cloud コンソールが開きます。
このタスクでは、coffee_on_wheels データセット内の order_item テーブルに対してデータ インサイトを有効にします。
データ インサイトは、複雑な SQL クエリを記述せずにデータを探索して分析情報を取得したい方向けのツールです。
Google Cloud コンソールのナビゲーション メニューで、[BigQuery] > [スタジオ] をクリックします。
ポップアップするウェルカム画面で [完了] をクリックします。
[従来のエクスプローラ] パネルで、coffee_on_wheels データセットが表示されます。
coffee_on_wheels データセットを開きます。order_item テーブルが表示されます。
order_item テーブルをクリックします。order_item のスキーマが表示されます。スキーマの詳細を確認します。
[分析情報] タブをクリックします。「分析情報はまだ生成されていません」というメッセージが表示されます。ラボ環境で分析情報が生成されることはないため、これは正常な動作です。
[公開せずに生成] ボタンをクリックします。
[リージョン] プルダウンから order_item テーブルの分析情報を生成します。
order_item テーブルの分析情報には後で戻ります。
[進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。
分析情報の生成を待っている間に、BigQuery のテーブル エクスプローラ機能を使用して、coffee_on_wheels データセットに含まれる location テーブルを確認します。また、テーブル エクスプローラで基本的なクエリを構築して、Coffee Cart Connection、Empire Espresso、Street Sips の各トラックに関連付けられているフィールドをすべて検索します。
[従来のエクスプローラ] パネルで、location テーブルをクリックします。location テーブルのスキーマが表示されます。スキーマの詳細を確認します。
[テーブル エクスプローラ] タブをクリックします。[BigQuery Studio] ページの上部にある [個別の値] セクションと、下部にある [生成されたクエリ] セクションが、次のクエリの実行に応じてどのように変化するかに注意してください。
[個別の値] セクションで操作を続けます。[SELECT FIELDS] ボタンを使用してフィールドを追加すると、[生成されたクエリ] セクションでクエリが変化します。
[フィールドを選択] をクリックします。すべてのフィールドがテーブルに表示されます。
すべてのフィールドを選択し、[保存] をクリックします。フィールドごとにインタラクティブなカードが表示されます。インタラクティブなカードには、データセット内のフィールドごとに最もよく使用される値が表示されます。各カードの値は、クエリを変更する場合に使用できます。ただし、SQL ステートメントでフィルタ(Where 句)として使用できるカードは 1 つのみです。
ここでは、location_name カードを使用して新しいクエリを作成します。次のものをクリックします。
また、クエリは次のようになります。
[適用] をクリックします。他のカードの他の値がどのように変化するかに注意してください。
[クエリにコピー] をクリックします。
BigQuery Studio で [無題のクエリ] という新しいタブが開きます。
[実行] をクリックします。結果が 3 行出力され、各トラックの city_id、company_id、location_id、location_name、location_type が表示されます。
これで完了です。SQL コードを使用せずに、テーブル エクスプローラで最初のクエリを作成しました。
簡単にまとめると、テーブル エクスプローラは BigQuery でデータ探索を開始するためのツールであり、特に SQL を使用したことがない場合やデータをすぐに理解したい場合に便利です。
以下に、テーブル エクスプローラについての留意点をいくつか示します。
[進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。
先ほどのタスクで生成した分析情報の準備が整いました。このタスクでは、コードを使用せずに、これらの分析情報から生成されたプロンプトを使用して、order_item テーブルをクエリします。
[従来のエクスプローラ] パネルで、order_item テーブルをクリックします。関連付けられたフィールドがあるスキーマを確認します。
[分析情報] をクリックします。重要: すでに分析情報を生成しているので、この時点で分析情報が一覧表示されます。
分析情報のリストを確認し、以下のような分析情報を探します。
order_item テーブルの各メニュー項目の総収益のようなものを検索してみてください。この例のプロンプトで作業を続ける場合は、[分析情報を生成] ボタンを使用して、必要な分析情報を自由に再生成できます。
似たような分析情報を見つけたら、その分析情報を開いて、基盤となっている SQL コードを確認します。以下のようなクエリが表示されます。
[クエリにコピー] をクリックします。BigQuery Studio で新しいタブが開きます。このタブには [無題のクエリ] という名前が付いており、質問(クエリを生成したプロンプト)とその質問に含まれているクエリが表示されます。
[実行] をクリックします。クエリが実行され、結果が表示されます。結果には 2 つのフィールド(メニュー ID、メニュー項目ごとに生成された総収益)があります。この情報は参考になりますが、どの項目の収益が最も高いかがすぐにはわかりません。また、総収益フィールドに不要な小数点以下の数値があります。これらも SQL コードなしで修正できます。
クエリを選択します。
SELECT ステートメントのすぐ左にある をクリックし、[変換] をクリックします。空のテキスト フィールドと [生成] ボタンを含むダイアログが表示されます。このダイアログで、自然言語に基づいてクエリを変換できます。
次のプロンプトを入力します。
[生成] をクリックします。元のクエリが赤い背景のテキスト、修正されたクエリが緑の背景のテキストで表示されます。
この新たに提案されたクエリでよければ、[挿入] をクリックします。クエリが [無題のクエリ] タブに挿入されて、次のようになります。
[実行] をクリックします。結果に表示される小数点以下の数値が 2 桁のみになるように、total_revenue フィールドが書式設定されています。
クエリを選択します。
SELECT ステートメントのすぐ左にある をクリックし、[変換] をクリックします。
次のプロンプトを入力します。
[生成] をクリックします。元のクエリが赤い背景のテキスト、修正されたクエリが緑の背景のテキストで表示されます。
この新たに提案されたクエリでよければ、[挿入] をクリックします。クエリが [無題のクエリ] タブに挿入されて、次のようになります。
[実行] をクリックします。total_revenue フィールドが降順に並べられ、総収益が最も多いメニュー項目が先頭に表示されます。
これで完了です。データ分析情報を選択して、SQL コードを使用せずに変換することができました。
簡単にまとめると、BigQuery データ インサイトは、複雑な SQL クエリを記述せずにデータを探索してインサイトを取得したい方向けのツールです。
以下に、BigQuery データ インサイトについての留意点をいくつか示します。
order_item テーブルではどの分析情報が最も役に立ちましたか?
ご自身の BigQuery で扱うデータとユースケースで、データ インサイト機能をどのように活用できるかを検討してみましょう。
[進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。
このタスクでは、coffee_on_wheels データセットの残りのテーブルである menu と order を探索し、ラボジャーナルを使用して以下の質問に回答します。データ インサイトとテーブル エクスプローラについて学んだので、これらのツールを使用して以下の質問に回答することをおすすめします。独自のクエリを記述したければそうしても構いません。ただし、このラボの残り時間に留意してください。残り時間が 5 分を切ったら、進行状況の確認をすべて完了して、ラボ完了のクレジットを取得したかを確認することをおすすめします。
サイズごとに平均価格が高い項目を上から 3 つ挙げてください。
location_id 37 からの注文をすべて見つけてください。
ご自身のユースケースでは、どちらのツール(テーブル エクスプローラまたはデータ インサイト)が役に立つと思われますか?また、それはなぜですか?
質問に回答したら、ラボジャーナルの解答をご確認ください。
このラボでは、データ分析情報を生成し、その分析情報を使用してコードなしで coffee_on_wheels データセットをクエリする方法を学びました。また、テーブル エクスプローラを使用して location テーブルを探索し、コードなしで基本的なクエリを生成する方法も学びました。最後に、ご自身の BigQuery で扱うデータとユースケースで、これらの機能をどのように活用できるかを検討しました。
このラボで学んだこととジャーナルの回答をまとめて、チームと共有してください。以下のリンクからさらに学習を進めることができます。
Google Cloud トレーニングと認定資格を通して、Google Cloud 技術を最大限に活用できるようになります。必要な技術スキルとベスト プラクティスについて取り扱うクラスでは、学習を継続的に進めることができます。トレーニングは基礎レベルから上級レベルまであり、オンデマンド、ライブ、バーチャル参加など、多忙なスケジュールにも対応できるオプションが用意されています。認定資格を取得することで、Google Cloud テクノロジーに関するスキルと知識を証明できます。
マニュアルの最終更新日: 2025 年 11 月 28 日
ラボの最終テスト日: 2025 年 11 月 28 日
Copyright 2026 Google LLC. All rights reserved. Google および Google のロゴは Google LLC の商標です。その他すべての企業名および商品名はそれぞれ各社の商標または登録商標です。
このコンテンツは現在ご利用いただけません
利用可能になりましたら、メールでお知らせいたします
ありがとうございます。
利用可能になりましたら、メールでご連絡いたします
1 回に 1 つのラボ
既存のラボをすべて終了して、このラボを開始することを確認してください