始める前に
- ラボでは、Google Cloud プロジェクトとリソースを一定の時間利用します
- ラボには時間制限があり、一時停止機能はありません。ラボを終了した場合は、最初からやり直す必要があります。
- 画面左上の [ラボを開始] をクリックして開始します
Create a connection profile for the PostgreSQL source instance
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Test the continuous migration of data
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Google Cloud では、Database Migration Service を使用して PostgreSQL データベースを AlloyDB for PostgreSQL に移行できます。これを行うには、AlloyDB でプライベート サービス アクセスを使用する必要があります。このラボ環境では、このアクセスを、お使いの VPC ネットワークと、AlloyDB リソースが存在する基盤となる Google Cloud の VPC ネットワークとの間の VPC ピアリング接続として実現します。次に、継続的な Database Migration Service ジョブと接続用の VPC ピアリングを使用して、スタンドアロンの PostgreSQL データベース(仮想マシン上で実行)を AlloyDB for PostgreSQL に移行します。
Database Migration Service を使用してデータベースを移行するには、特定の手順に従って移行元データベースの準備作業を行う必要があります。この準備作業で特に重要なのは pglogical パッケージのセットアップですが、ここでは移行元の環境ですでに完了してあります。
移行ジョブを作成して実行した後、データベースの最初のコピーが AlloyDB for PostgreSQL インスタンスに正常に移行されていることを確認します。継続的な移行ジョブによってデータ更新が移行元データベースから AlloyDB for PostgreSQL インスタンスにどのように適用されるかについても確認します。
このラボでは、データベースを PostgreSQL インスタンスから AlloyDB for PostgreSQL に移行するための継続的な Database Migration Service ジョブを構成する方法について学習します。これには以下が含まれます。
こちらの説明をお読みください。ラボには時間制限があり、一時停止することはできません。タイマーは、Google Cloud のリソースを利用できる時間を示しており、[ラボを開始] をクリックするとスタートします。
このハンズオンラボでは、シミュレーションやデモ環境ではなく実際のクラウド環境を使って、ラボのアクティビティを行います。そのため、ラボの受講中に Google Cloud にログインおよびアクセスするための、新しい一時的な認証情報が提供されます。
このラボを完了するためには、下記が必要です。
[ラボを開始] ボタンをクリックします。ラボの料金をお支払いいただく必要がある場合は、表示されるダイアログでお支払い方法を選択してください。 左側の [ラボの詳細] ペインには、以下が表示されます。
[Google Cloud コンソールを開く] をクリックします(Chrome ブラウザを使用している場合は、右クリックして [シークレット ウィンドウで開く] を選択します)。
ラボでリソースがスピンアップし、別のタブで [ログイン] ページが表示されます。
ヒント: タブをそれぞれ別のウィンドウで開き、並べて表示しておきましょう。
必要に応じて、下のユーザー名をコピーして、[ログイン] ダイアログに貼り付けます。
[ラボの詳細] ペインでもユーザー名を確認できます。
[次へ] をクリックします。
以下のパスワードをコピーして、[ようこそ] ダイアログに貼り付けます。
[ラボの詳細] ペインでもパスワードを確認できます。
[次へ] をクリックします。
その後次のように進みます。
その後、このタブで Google Cloud コンソールが開きます。
Cloud Shell は、開発ツールと一緒に読み込まれる仮想マシンです。5 GB の永続ホーム ディレクトリが用意されており、Google Cloud で稼働します。Cloud Shell を使用すると、コマンドラインで Google Cloud リソースにアクセスできます。
Google Cloud コンソールの上部にある「Cloud Shell をアクティブにする」アイコン をクリックします。
ウィンドウで次の操作を行います。
接続した時点で認証が完了しており、プロジェクトに各自の Project_ID、
gcloud は Google Cloud のコマンドライン ツールです。このツールは、Cloud Shell にプリインストールされており、タブ補完がサポートされています。
出力:
出力:
gcloud ドキュメントの全文については、gcloud CLI の概要ガイドをご覧ください。
このタスクでは、pg14-source VM インスタンスの postgres データベースに接続してデータを確認します。
ナビゲーション メニュー()で、[Compute Engine] の下にある [VM インスタンス] をクリックします。
pg14-source という名前のインスタンスの [接続] 列で、[SSH] をクリックしてターミナル ウィンドウを開きます。
次のコマンドを使用して、PostgreSQL(psql)クライアントを起動します。
psql ターミナルのプロンプトが開きます。たとえば、次のように表示されます。
ソーステーブルの行数は次のとおりです。
| 名前 | 行数 |
|---|---|
| countries | 25 |
| departments | 27 |
| employees | 107 |
| jobs | 19 |
| locations | 23 |
| regions | 4 |
「\q」と入力して psql クライアントを終了します。
「exit」と入力して、ターミナル ウィンドウを閉じます。
このタスクでは、PostgreSQL 移行元インスタンスの接続プロファイルを作成します。
データベースを AlloyDB に移行するには、移行元データベース インスタンスの内部 IP アドレスが必要です。
引き続き VM インスタンス ページで、pg14-source インスタンスを見つけます。
内部 IP を記録します(例:10.128.15.208)。
接続プロファイルには、移行元データベース インスタンス(スタンドアロン PostgreSQL など)に関する情報が保存されます。Database Migration Service では、接続プロファイルを使用して、移行元データベースから移行先データベースにデータが移行されます。作成した接続プロファイルは、さまざまな移行ジョブで再利用できます。
このステップでは、PostgreSQL 移行元インスタンスの新しい接続プロファイルを作成します。
Google Cloud コンソールのナビゲーション メニュー()で、[すべてのプロダクトを表示] をクリックします。
[データベース] カテゴリで、[データベースの移行] をクリックします。
左側のペインで [接続プロファイル] をクリックし、[プロファイルを作成] をクリックします。
以下のとおり、各フィールドを設定します。他のフィールドはすべてデフォルトのままにします。
| フィールド | 値 |
|---|---|
| 移行元エンジン | PostgreSQL |
| 移行先エンジン | Cloud SQL for PostgreSQL |
| Choose the profile type to create | ソース |
| 接続プロファイルの名前 | pg14-source |
| リージョン | |
| PostgreSQL から PostgreSQL へ | [定義] をクリックします。 |
| PostgreSQL から PostgreSQL へ | さきほど記録した PostgreSQL 移行元インスタンスの内部 IP を入力します(例:10.128.15.208)。 |
| ポート | 5432 |
| ユーザー名 | postgres |
| パスワード | Change3Me |
[保存] をクリックします。
[作成] をクリックします。
接続プロファイル リストに、pg14-source という名前の新しい接続プロファイルが表示されます。
[進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。
新しい移行ジョブを作成する際は、まず、前に作成した接続プロファイルを使用して移行元データベース インスタンスを定義します。次に、新しい移行先データベース インスタンスを作成し、移行元インスタンスと移行先インスタンスの間の接続を構成します。
このタスクでは、移行ジョブ インターフェースを使用して新しい AlloyDB for PostgreSQL クラスタを作成し、PostgreSQL 移行元インスタンスからの継続的な移行ジョブの移行先として設定します。
このステップでは、新しい継続的な移行ジョブを作成します。
引き続き [データベースの移行] ページで、左側のペインの [移行ジョブ] をクリックします。
[移行ジョブを作成] をクリックします。
| フィールド | 値 |
|---|---|
| 移行ジョブ名 | postgres-to-alloydb |
| 移行元データベース エンジン | PostgreSQL |
| 移行先データベース エンジン | AlloyDB for PostgreSQL |
| 宛先リージョン |
[移行元接続プロファイルを選択する] で、数ステップ前に作成した pg14-source 接続プロファイルを選択します。
[保存して続行] をクリックします。
[移行先クラスタのタイプ] に [既存のクラスタ] を選択します。
[クラスタ ID] に [alloydb-target-cluster] を選択します。
[選択して続行] をクリックします。
確認を求めるメッセージが表示されたら、「alloydb-target-cluster」と入力して確認し、[確認して続行] をクリックします。
[接続方法] で [VPC ピアリング] を選択します。
[構成して続行] をクリックします。
[移行するデータベース] を [すべてのデータベース] に設定します。
[保存して続行] をクリックします。
Database Migration Service ウィザードが [移行ジョブのテストと作成] のステップに遷移します。
[ジョブをテスト] をクリックします。
テストが成功したら、[ジョブを作成して開始] をクリックします。
postgres-to-alloydb の詳細ページが開きます。
クラスタの名前は alloydb-target-cluster、インスタンスの名前は alloydb-target-instance です。
[alloydb-target-cluster] をクリックし、左側のペインで [接続] をクリックします。
プライベート IP アドレス(例: 10.24.0.2)を記録します。
なお、[クリップボードにコピー] をクリックしてプライベート IP アドレスをコピーすると、ポート番号も含めてコピーされます(例: 10.24.0.2:5432)。後のステップで使用するために、IP アドレスのみ(例: 10.24.0.2)を記録してください。
ナビゲーション メニュー()で、[Compute Engine] の下にある [VM インスタンス] をクリックします。
alloydb-client インスタンスで、[SSH] をクリックしてターミナル ウィンドウを開きます。
次の環境変数を設定します。[ALLOYDB_ADDRESS] は、AlloyDB インスタンスのプライベート IP アドレス(例: 10.24.0.2)に置き換えます。
ターゲット テーブルの行数は次のとおりです。
| 名前 | 行数 |
|---|---|
| countries | 25 |
| departments | 27 |
| employees | 107 |
| jobs | 19 |
| locations | 23 |
| regions | 4 |
このターミナル ウィンドウは、次のセクションで使用するので開いたままにしておきます。
Database Migration Service ジョブは継続的な更新構成で設定されているため、移行元インスタンスで行った更新はすべて AlloyDB ターゲットに適用されます。
Google Cloud コンソールに戻ります。
pg14-source インスタンスで、[SSH] をクリックしてターミナル ウィンドウを開きます。
次のコマンドを使用して、PostgreSQL(psql)クライアントを起動します。
これで、継続的な Database Migration Service ジョブを使用して、スタンドアロンの PostgreSQL データベース(仮想マシン上で実行)を AlloyDB for PostgreSQL に移行できました。
データ移行、Cloud SQL データベース、Database Migration Service の詳細については、以下をご覧ください。
Google Cloud トレーニングと認定資格を通して、Google Cloud 技術を最大限に活用できるようになります。必要な技術スキルとベスト プラクティスについて取り扱うクラスでは、学習を継続的に進めることができます。トレーニングは基礎レベルから上級レベルまであり、オンデマンド、ライブ、バーチャル参加など、多忙なスケジュールにも対応できるオプションが用意されています。認定資格を取得することで、Google Cloud テクノロジーに関するスキルと知識を証明できます。
マニュアルの最終更新日: 2025 年 12 月 15 日
ラボの最終テスト日: 2025 年 11 月 24 日
Copyright 2026 Google LLC. All rights reserved. Google および Google のロゴは Google LLC の商標です。その他すべての企業名および商品名はそれぞれ各社の商標または登録商標です。
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