ラボの設定手順と要件
アカウントと進行状況を保護します。このラボを実行するには、常にシークレット ブラウジング ウィンドウとラボの認証情報を使用してください。

AlloyDB インスタンスの作成と管理: チャレンジラボ

ラボ 30分 universal_currency_alt クレジット: 1 show_chart 入門
info このラボでは、学習をサポートする AI ツールが組み込まれている場合があります。
このコンテンツはまだモバイル デバイス向けに最適化されていません。
快適にご利用いただくには、メールで送信されたリンクを使用して、デスクトップ パソコンでアクセスしてください。

GSP395

Google Cloud セルフペース ラボのロゴ

概要

チャレンジラボでは、シナリオと一連のタスクが提供されます。手順ガイドに沿って進める形式ではなく、コース内のラボで習得したスキルを駆使して、ご自身でタスクを完了していただきます。タスクが適切に完了したかどうかは、このページに表示される自動スコアリング システムで確認できます。

チャレンジラボは、Google Cloud の新しいコンセプトについて学習するためのものではありません。デフォルト値を変更する、エラー メッセージを読み調査を行ってミスを修正するなど、習得したスキルを応用する能力が求められます。

100% のスコアを達成するには、制限時間内に全タスクを完了する必要があります。

このラボは、「AlloyDB インスタンスの作成と管理」スキルバッジに登録している受講者を対象としています。準備が整ったらチャレンジを開始しましょう。

テスト対象トピック

このチャレンジラボでは、次のタスクを行う必要があります。

  • クラスタとインスタンスを作成する
  • インスタンスにテーブルを作成する
  • 単純なデータセットをテーブルに読み込む
  • 読み取りプール インスタンスを作成する
  • バックアップを作成する

対象者

このチャレンジラボの内容は、AlloyDB for PostgreSQL データベース管理者に最適です。このラボは、「AlloyDB データベースの作成と管理」コースを完了した受講者の理解度をテストすることを目的としています。

設定と要件

[ラボを開始] ボタンをクリックする前に

こちらの説明をお読みください。ラボには時間制限があり、一時停止することはできません。タイマーは、Google Cloud のリソースを利用できる時間を示しており、[ラボを開始] をクリックするとスタートします。

このハンズオンラボでは、シミュレーションやデモ環境ではなく実際のクラウド環境を使って、ラボのアクティビティを行います。そのため、ラボの受講中に Google Cloud にログインおよびアクセスするための、新しい一時的な認証情報が提供されます。

このラボを完了するためには、下記が必要です。

  • 標準的なインターネット ブラウザ(Chrome を推奨)
注: このラボの実行には、シークレット モード(推奨)またはシークレット ブラウジング ウィンドウを使用してください。これにより、個人アカウントと受講者アカウント間の競合を防ぎ、個人アカウントに追加料金が発生しないようにすることができます。
  • ラボを完了するための時間(開始後は一時停止できません)
注: このラボでは、受講者アカウントのみを使用してください。別の Google Cloud アカウントを使用すると、そのアカウントに料金が発生する可能性があります。

チャレンジ シナリオ

あなたは企業データベース管理者で、会社の HR オペレーション グループ向けに新しい AlloyDB for PostgreSQL データベースの立ち上げを任されました。このデータベースについて、作成するテーブルと読み込むデータに関する仕様のリストが提供されています。

タスク 1. クラスタとインスタンスを作成する

  1. 最初のタスクは、クラスタの作成です。

  2. この作業は、Cloud コンソールまたは gcloud CLI を使用して完了できます。gcloud CLI を使用する場合は、ラボの開始ページに表示される GCP リージョンの値を参照して使用する必要があります。

  3. クラスタには次の属性を指定する必要があります。その他の設定はすべてデフォルト値のままにします。

項目
クラスタ ID lab-cluster
パスワード Change3Me
ネットワーク peering-network
注: このプロジェクトでは、ラボの開始時にプライベート サービス アクセス接続オプションを構成済みです。これは、AlloyDB クラスタへのアクセスを許可するために必要な手順でした。

gcloud CLI を使用している場合、クラスタを作成するコマンドの例は次のとおりです。

注: 必要な値に置換しないと、構成が無効になり、このチャレンジラボに合格できなくなります gcloud beta alloydb clusters create SAMPLE-CLUSTER-ID \ --password=SAMPLE_PASSWORD \ --network=SAMPLE_NETWORK \ --region=GCP_REGION_VALUE \ --project=QWIKLABS_PROJECT_ID
  1. 次に、インスタンスを作成する必要があります。Cloud コンソールのウィザードを使用する場合は、クラスタのインスタンスに次の属性を指定する必要があります。
項目
インスタンス ID lab-instance
マシンタイプ 2 vCPU、16 GB

gcloud CLI を使用している場合、インスタンスを作成するコマンドの例は次のとおりです。

注: 必要な値に置換しないと、構成が無効になり、このチャレンジラボに合格できなくなります gcloud beta alloydb instances create SAMPLE-INSTANCE-ID \ --instance-type=PRIMARY \ --cpu-count=2 \ --region=GCP_REGION_VALUE \ --cluster=SAMPLE-CLUSTER-ID \ --project=QWIKLABS_PROJECT_ID
  1. 作成した新しいクラスタの [概要] ページで、インスタンス セクションのプライベート IP アドレスを確認します。後のステップで値を貼り付けられるよう、このプライベート IP アドレスをテキスト ファイルにコピーしておきます。

  2. [進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。

クラスタとインスタンスを作成する

タスク 2. インスタンスにテーブルを作成する

  1. 次に、AlloyDB インスタンスにテーブルを作成する必要があります。ラボの開始時に、PostgreSQL クライアントを含む alloydb-client という名前の VM がプロビジョニングされています。

  2. ナビゲーション メニューナビゲーション メニュー アイコン)で、[Compute Engine] の下にある [VM インスタンス] をクリックします。

  3. alloydb-client という名前のインスタンスの [接続] 列で、[SSH] をクリックしてターミナル ウィンドウを開きます。

  4. 次の環境変数を設定します。ALLOYDB_ADDRESS は、前のタスクで取得した AlloyDB インスタンスのプライベート IP アドレスに置き換えます。

export ALLOYDB=ALLOYDB_ADDRESS
  1. 次のコマンドを実行して、AlloyDB インスタンスのプライベート IP アドレスを AlloyDB クライアント VM に保存し、チャレンジラボ全体で保持されるようにします。
echo $ALLOYDB > alloydbip.txt
  1. 次のコマンドを使用して、PostgreSQL(psql)クライアントを起動します。クラスタの作成時に入力した postgres ユーザーのパスワード(Change3Me)を入力するよう求められます。
psql -h $ALLOYDB -U postgres
  1. データベースには合計 3 つのテーブル(regionscountriesdepartments)が必要です。

  2. テーブルは次のように定義する必要があります。

AlloyDB テーブルを作成する DDL コマンドの例は次のとおりです。

CREATE TABLE sample ( sample_id bigint NOT NULL, sample_name varchar(25) ) ; ALTER TABLE sample ADD PRIMARY KEY (sample_id);

テーブル: regions

主キー: region_id

データ型
region_id bigint NOT NULL
region_name varchar(25)

テーブル: countries

主キー: country_id

データ型
country_id char(2) NOT NULL
country_name varchar(40)
region_id bigint

テーブル: departments

主キー: department_id

データ型
department_id smallint NOT NULL
department_name varchar(30)
manager_id integer
location_id smallint

タスク 3. 単純なデータセットをテーブルに読み込む

  1. 次に、作成したテーブルに、次の単純な小規模データセットを読み込みます。

  2. これらのテーブルにデータを読み込むには、psql クライアントを使用する必要があります。前のタスクで説明したように、psql クライアントへのアクセスには、alloydb-client VM を使用します。

注: 提供されるデータ要素は、対応するテーブルの列の順に記載されています。

AlloyDB テーブルに 1 行を読み込む DML コマンドの例は次のとおりです。

INSERT INTO Sample VALUES (1, 'Sample Value');

テーブル: regions

1, 'Europe' 2, 'Americas' 3, 'Asia' 4, 'Middle East and Africa'

テーブル: countries

'IT', 'Italy', 1 'JP', 'Japan', 3 'US', 'United States of America', 2 'CA', 'Canada', 2 'CN', 'China', 3 'IN', 'India', 3 'AU', 'Australia', 3 'ZW', 'Zimbabwe', 4 'SG', 'Singapore', 3

テーブル: departments

10, 'Administration', 200, 1700 20, 'Marketing', 201, 1800 30, 'Purchasing', 114, 1700 40, 'Human Resources', 203, 2400 50, 'Shipping', 121, 1500 60, 'IT', 103, 1400
  1. それぞれの [進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。
テーブルを作成してデータを読み込む

タスク 4. 読み取りプール インスタンスを作成する

  1. 次に、クラスタの読み取りプール インスタンスを作成します。読み取りプール インスタンスの作成には、Cloud コンソールまたは gcloud CLI を使用します。gcloud CLI を使用する場合は、ラボの開始ページに表示される GCP リージョンの値を参照して使用する必要があります。

  2. 読み取りプール インスタンスには次の属性を指定する必要があります。その他の設定はすべてデフォルト値のままにします。

項目
読み取りプール インスタンス ID lab-instance-rp1
ノード数 2
マシンタイプ 2 vCPU、16 GB

gcloud CLI を使用している場合、読み取りプール インスタンスを作成するコマンドの例は次のとおりです。

注: 必要な値に置換しないと、構成が無効になり、このチャレンジラボに合格できなくなります gcloud beta alloydb instances create SAMPLE-READ-POOL-INSTANCE-ID \ --instance-type=READ_POOL \ --cpu-count=2 \ --read-pool-node-count=2 \ --region=GCP_REGION_VALUE \ --cluster=SAMPLE-CLUSTER-ID \ --project=QWIKLABS_PROJECT_ID
  1. [進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。
読み取りプール インスタンスを作成する

タスク 5. バックアップを作成する

  1. 次に、インスタンスのオンデマンド バックアップを作成します。バックアップの作成には、Cloud コンソールまたは gcloud CLI を使用します。gcloud CLI を使用する場合は、ラボの開始ページに表示される GCP リージョンの値を参照して使用する必要があります。

  2. Cloud コンソールのナビゲーション メニュー(ナビゲーション メニュー アイコン)で、[データベース] の [AlloyDB for PostgreSQL]、[バックアップ] を順にクリックして、[バックアップ] ページを開きます。

  3. バックアップの名前は lab-backup にする必要があります。

gcloud CLI を使用している場合、バックアップを作成するコマンドの例は次のとおりです。

注: 必要な値に置換しないと、構成が無効になり、このチャレンジラボに合格できなくなります gcloud beta alloydb backups create SAMPLE-BACKUP_ID \ --cluster=SAMPLE-CLUSTER-ID \ --region=GCP_REGION_VALUE \ --project=QWIKLABS_PROJECT_ID
  1. [進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。
バックアップを作成する

お疲れさまでした

このチャレンジラボでは、AlloyDB インスタンスとデータベースを作成し、テーブルを作成してデータを読み込み、テーブルで DDL オペレーションを実行しました。

「AlloyDB データベースの作成と管理」スキルバッジ

次のスキルバッジを獲得する

このセルフペース ラボは、「AlloyDB インスタンスの作成と管理」スキルバッジの一部です。このスキルバッジを完了すると、成果が認められて上のようなバッジが贈られます。獲得したバッジを履歴書やソーシャル プラットフォームに記載し、#GoogleCloudBadge を使用して成果を公表しましょう。

このスキルバッジは、Google Cloud のデータベース エンジニア向け学習プログラムの一部です。「Database Migration Service を使用した MySQL データの Cloud SQL への移行」スキルバッジまたは「Cloud SQL for PostgreSQL インスタンスの作成と管理」スキルバッジに登録して、学習を続けましょう。

マニュアルの最終更新日: 2025 年 1 月 16 日

ラボの最終テスト日: 2024 年 2 月 26 日

Copyright 2026 Google LLC. All rights reserved. Google および Google のロゴは Google LLC の商標です。その他すべての企業名および商品名はそれぞれ各社の商標または登録商標です。

始める前に

  1. ラボでは、Google Cloud プロジェクトとリソースを一定の時間利用します
  2. ラボには時間制限があり、一時停止機能はありません。ラボを終了した場合は、最初からやり直す必要があります。
  3. 画面左上の [ラボを開始] をクリックして開始します

シークレット ブラウジングを使用する

  1. ラボで使用するユーザー名パスワードをコピーします
  2. プライベート モードで [コンソールを開く] をクリックします

コンソールにログインする

    ラボの認証情報を使用して
  1. ログインします。他の認証情報を使用すると、エラーが発生したり、料金が発生したりする可能性があります。
  2. 利用規約に同意し、再設定用のリソースページをスキップします
  3. ラボを終了する場合や最初からやり直す場合を除き、[ラボを終了] はクリックしないでください。クリックすると、作業内容がクリアされ、プロジェクトが削除されます

このコンテンツは現在ご利用いただけません

利用可能になりましたら、メールでお知らせいたします

ありがとうございます。

利用可能になりましたら、メールでご連絡いたします

1 回に 1 つのラボ

既存のラボをすべて終了して、このラボを開始することを確認してください

シークレット ブラウジングを使用してラボを実行する

このラボを実行するには、シークレット モードまたはシークレット ブラウジング ウィンドウを使用することをおすすめします。これにより、個人アカウントと受講者アカウントの競合を防ぎ、個人アカウントに追加料金が発生することを防ぎます。