ラボの設定手順と要件
アカウントと進行状況を保護します。このラボを実行するには、常にシークレット ブラウジング ウィンドウとラボの認証情報を使用してください。

Network Connectivity Center を使用したハブアンドスポーク ネットワークの実装

ラボ 45分 universal_currency_alt クレジット: 5 show_chart 入門
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概要

このラボでは、古典的なハブアンドスポーク ネットワーク トポロジの設計と実装を行います。事前構成済みの環境には、2 つの VPC ネットワークと 2 つのブランチ(spoke1、spoke2)が含まれています。仮想マシン(VM)を各ネットワークに作成して、接続をテストします。

まず、VPC 間の VM の接続を確認します。次に、Network Connectivity Center を使用してハブとスポークを実装します。そして、接続を再テストして、ハブアンドスポーク アーキテクチャが完全に機能していることを確認します。

VPC スポークでは、ネットワークがサブネット ルートを交換できるように、複数の VPC ネットワークをハブに接続できます。1 つのハブに接続された VPC スポークは、同じプロジェクトまたは別のプロジェクト(別の組織のプロジェクトを含む)の VPC ネットワークを参照できます。

目標

このラボでは、次のタスクの実行方法について学びます。

  • 異なる VPC の VM を構成する。
  • ハブとスポークを実装する前に、ネットワーク間の接続をテストする。
  • Network Connectivity Center を使用してハブとスポークを作成する。
  • ハブとスポークを実装した後に、接続をテストする。
  • ネットワーク トポロジを使用して、エンティティ間のトラフィックの指標を表示する。

設定と要件

各ラボでは、新しい Google Cloud プロジェクトとリソースセットを一定時間無料で利用できます。

  1. [ラボを開始] ボタンをクリックします。ラボの料金をお支払いいただく必要がある場合は、表示されるポップアップでお支払い方法を選択してください。 左側の [ラボの詳細] パネルには、以下が表示されます。

    • [Google Cloud コンソールを開く] ボタン
    • 残り時間
    • このラボで使用する必要がある一時的な認証情報
    • このラボを行うために必要なその他の情報(ある場合)
  2. [Google Cloud コンソールを開く] をクリックします(Chrome ブラウザを使用している場合は、右クリックして [シークレット ウィンドウで開く] を選択します)。

    ラボでリソースが起動し、別のタブで [ログイン] ページが表示されます。

    ヒント: タブをそれぞれ別のウィンドウで開き、並べて表示しておきましょう。

    注: [アカウントの選択] ダイアログが表示されたら、[別のアカウントを使用] をクリックします。
  3. 必要に応じて、下のユーザー名をコピーして、[ログイン] ダイアログに貼り付けます。

    {{{user_0.username | "Username"}}}

    [ラボの詳細] パネルでもユーザー名を確認できます。

  4. [次へ] をクリックします。

  5. 以下のパスワードをコピーして、[ようこそ] ダイアログに貼り付けます。

    {{{user_0.password | "Password"}}}

    [ラボの詳細] パネルでもパスワードを確認できます。

  6. [次へ] をクリックします。

    重要: ラボで提供された認証情報を使用する必要があります。Google Cloud アカウントの認証情報は使用しないでください。 注: このラボでご自身の Google Cloud アカウントを使用すると、追加料金が発生する場合があります。
  7. その後次のように進みます。

    • 利用規約に同意してください。
    • 一時的なアカウントなので、復元オプションや 2 要素認証プロセスは設定しないでください。
    • 無料トライアルには登録しないでください。

その後、このタブで Google Cloud コンソールが開きます。

注: Google Cloud のプロダクトやサービスのリストを含むメニューを表示するには、左上のナビゲーション メニューをクリックするか、[検索] フィールドにサービス名またはプロダクト名を入力します。ナビゲーション メニュー アイコン

タスク 1. 事前構成済みのネットワークを確認する

RDPSSHICMP トラフィック用のファイアウォール ルールが適用され、ネットワーク spoke1-vpcspoke1-subnetspoke2-vpcspoke2-subnet があらかじめ構成されています。

  • Google Cloud コンソールのナビゲーション メニューナビゲーション メニュー アイコン)で、[VPC ネットワーク] > [VPC ネットワーク] をクリックします。
    ネットワーク spoke1-vpcspoke2-vpc と、そのサブネット spoke1-subnetspoke2-subnet があることがわかります。

    Google Cloud プロジェクトはいずれも、開始時に default ネットワークを備えています。また、ネットワーク spoke1-vpcspoke2-vpc は、ネットワーク図の一部としてあらかじめ作成されています。

    spoke1-subnetspoke2-subnet で VM を作成します。

ファイアウォール ルールを確認する

  • ナビゲーション メニューナビゲーション メニュー アイコン)で、[VPC ネットワーク] > [ファイアウォール] の順にクリックします。
    app-allow-icmpapp-allow-ssh-rdp のファイアウォール ルールがあることがわかります。

    これらはあらかじめ作成されています。

タスク 2. 各 VPC に VM を作成する

  1. Google Cloud コンソールのナビゲーション メニューナビゲーション メニュー アイコン)で、[Compute Engine] > [VM インスタンス] をクリックします。

  2. [インスタンスを作成] をクリックします。

  3. [名前] で「spoke1-vm」と入力します。

  4. 左側のフレームで [ネットワーキング] をクリックします。

  5. [ネットワーク インターフェース] で [デフォルト] をクリックします。[ネットワーク] プルダウンで [spoke1-vpc] を選択します。

  6. [作成] をクリックします。

同じ手順を繰り返して、VM「spoke2-vm」を spoke2-vpc に作成します。

[進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。 各 VPC に VM を作成する

タスク 3: 接続をテストする

spoke1-vm と spoke2-vm は、2 つの異なる VPC に存在します。2 つの VPC 間の接続をテストしてみましょう。

  1. [VM インスタンス] ページで、[spoke1-vm] の内部 IP アドレスをコピーします。

  2. [VM インスタンス] ページで、[spoke2-vm] の [SSH] をクリックします。プロンプトが表示されたら、[承認] をクリックします。

  3. 次のコマンドを実行します。

ping <spoke1-vm の内部 IP アドレス>

ping コマンドが失敗します。このコマンドは実行され、パケットロスが 100% と表示されます。コマンドを停止するには、Ctrl+C キーを押します。

  1. 次に、spoke1-vm に SSH で接続して、spoke1-vm から spoke2-vm への接続をテストします。
ping <spoke2-vm の内部 IP アドレス>

ping コマンドが失敗します。このコマンドは実行され、パケットロスが 100% と表示されます。コマンドを停止するには、Ctrl+C キーを押します。

タスク 4: Network Connectivity Center を使用してハブとスポークを作成する

Network Connectivity Center を使用すると、VPC スポークを作成して VPC ネットワークを接続し、フルメッシュ接続を実現できます。

  1. Google Cloud コンソールのナビゲーション メニューナビゲーション メニュー アイコン)で、[すべてのプロダクトを表示] > [ネットワーキング] > [ネットワーク接続] をクリックします。

  2. [ハブを作成] をクリックします。

  3. ハブポリシー モードで、[メッシュ トポロジ] を選択します(まだ選択されていない場合)。

  4. [次のステップ] をクリックします。

  5. [ハブ名] に「my-hub」と入力します。

  6. [次のステップ] をクリックします。

  7. [スポークを追加] をクリックします。

  8. [スポーク タイプ] で [VPC ネットワーク] を選択します。

  9. [スポーク名] に「spoke1」と入力します。

  10. [関連付けられている VPC ネットワーク] で、[VPC ネットワーク*] をクリックし、[spoke1-vpc] を選択します。

  11. [完了] をクリックします。

  12. 2 つ目のスポークを追加するには、[スポークを追加] をクリックします。

  13. [スポーク タイプ] で [VPC ネットワーク] を選択します。

  14. [スポーク名] に「spoke2」と入力します。

  15. [関連付けられている VPC ネットワーク] で、[VPC ネットワーク*] をクリックし、[spoke2-vpc] を選択します。

  16. [完了] をクリックします。

  17. スポークの追加が完了したら、[作成] をクリックします。

[進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。 Network Connectivity Center を使用してハブとスポークを作成する

タスク 5. 接続を再テストする

VPC スポークを作成することで、VPC スポークと一元化された接続管理モデルを使用できるようになり、個々のペア単位の VPC ネットワーク ピアリング接続を管理する運営上の複雑さが軽減されます。ここで、VM 間の接続をスポークから再テストしてみましょう。

このタスクは、ラボの開始時にすでに実施されています。VM に SSH で接続し、後述のコマンドを実行して環境を設定する必要があります。

  1. Google Cloud コンソールのナビゲーション メニューナビゲーション メニュー アイコン)で、[Compute Engine] > [VM インスタンス] をクリックします。

  2. [spoke1-vm] の横にある [SSH] ボタンをクリックして、この VM に SSH で接続します。プロンプトが表示されたら、[承認] をクリックします。

  3. 次のコマンドを実行します。

ping -c 3 <spoke2-vm の内部 IP アドレス>
  1. spoke2-vm に対して上記の手順を繰り返します。

タスク 6. ネットワーク トポロジ ツールを使ってみる

ネットワーク トポロジは、ネットワーク インフラストラクチャのトポロジを表示する可視化ツールです。また、他の共有 VPC ネットワークへのトラフィックとリージョン間のトラフィックの指標と詳細を表示することもできます。

Google Cloud コンソールでは、ネットワーク トポロジの階層ごとに、Compute Engine 仮想マシン(VM)インスタンス エンティティとリージョン エンティティに対して、接続用と同様に、単一の指標が表示されます。

  1. Google Cloud コンソールのナビゲーション メニューナビゲーション メニュー アイコン)で、[すべてのプロダクトを表示] > [ネットワーキング] > [ネットワーク インテリジェンス] > [ネットワーク トポロジ] をクリックします。

  2. [表示オプション] パネルを切り替えて閉じます。

  3. [インフラストラクチャ] ペインで、画面の下部までスクロールします。

  4. [インフラストラクチャ] ペインの下部で、タイムライン スライダーをクリックして、スライダーの右側にある現在の時刻までスライドします。

  5. [ズームアウト] をクリックして、インフラストラクチャのトポロジを表示します。

  6. リージョンの横にある [開く] をクリックすると、詳細が表示されます。

お疲れさまでした

このラボでは、古典的なハブアンドスポーク ネットワーク トポロジを実装しました。また、仮想マシン(VM)を各ネットワークに作成して、接続をテストしました。

最初に、VPC 間の VM の接続を確認しました。次に、Network Connectivity Center を使用してハブとスポークを実装しました。そして、接続を再テストしてハブアンドスポーク アーキテクチャが完全に機能していることを確認しました。

ラボを終了する

ラボが完了したら、[ラボを終了] をクリックします。ラボで使用したリソースが Google Skills から削除され、アカウントの情報も消去されます。

ラボの評価を求めるダイアログが表示されたら、星の数を選択してコメントを入力し、[送信] をクリックします。

星の数は、それぞれ次の評価を表します。

  • 星 1 つ = 非常に不満
  • 星 2 つ = 不満
  • 星 3 つ = どちらともいえない
  • 星 4 つ = 満足
  • 星 5 つ = 非常に満足

フィードバックを送信しない場合は、ダイアログ ボックスを閉じてください。

フィードバックやご提案の送信、修正が必要な箇所をご報告いただく際は、[サポート] タブをご利用ください。

Copyright 2026 Google LLC All rights reserved. Google および Google のロゴは、Google LLC の商標です。その他すべての社名および製品名は、それぞれ該当する企業の商標である可能性があります。

始める前に

  1. ラボでは、Google Cloud プロジェクトとリソースを一定の時間利用します
  2. ラボには時間制限があり、一時停止機能はありません。ラボを終了した場合は、最初からやり直す必要があります。
  3. 画面左上の [ラボを開始] をクリックして開始します

シークレット ブラウジングを使用する

  1. ラボで使用するユーザー名パスワードをコピーします
  2. プライベート モードで [コンソールを開く] をクリックします

コンソールにログインする

    ラボの認証情報を使用して
  1. ログインします。他の認証情報を使用すると、エラーが発生したり、料金が発生したりする可能性があります。
  2. 利用規約に同意し、再設定用のリソースページをスキップします
  3. ラボを終了する場合や最初からやり直す場合を除き、[ラボを終了] はクリックしないでください。クリックすると、作業内容がクリアされ、プロジェクトが削除されます

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1 回に 1 つのラボ

既存のラボをすべて終了して、このラボを開始することを確認してください

シークレット ブラウジングを使用してラボを実行する

このラボを実行するには、シークレット モードまたはシークレット ブラウジング ウィンドウを使用することをおすすめします。これにより、個人アカウントと受講者アカウントの競合を防ぎ、個人アカウントに追加料金が発生することを防ぎます。